OTSUKYONのスローライフ♪と鉄道日記☆彡

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zoom RSS ネイチャーフォトの申し子・故木原和人氏は忘れられない写真家だった、、

<<   作成日時 : 2016/11/13 23:23   >>

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前回のブログでは、没後20年の動物写真家・星野道夫氏にちなんだ内容を掲載しましたが、星野氏は43歳の若さで突然の事故死でした、、その特別展を観た後でもうひとり、OTSUKYONに途轍もない衝撃を与えた写真家が居ました、、その人は、ネイチャーフォトの申し子・故木原和人氏です、、今想い出しても、、(◎_◎;) ドキッ!

木原氏の経歴は、、
1947年(昭和22年)東京生まれ、、(ちなみに私は27年生まれ)、、
千葉県立千葉商業高等学校卒業後、10年間のサラリーマン生活を送りながらアマチュアカメラマンとして活躍、、
各種フォトコンテストに入賞及び年度賞など多数、、1976年に会社を退社、、
プロに転向し、ネイチャー・フォトのブームの牽引役となり、彼の影響を受けたカメラマン、著名人は数多い、、
1977年より3年間、月間「ベン」で「小さな四季」「自然との対話」を連載、、
1987年にガンで死去、、(確か胃がんでしたね、、)、、40歳の油が乗り切ったときにこの世を去った、、。

写真展は、、
「自然とのふれあい」(キヤノンサロン、1976年)
「一滴の自然」(富士フォトサロン、1979年)
「光と風の季節」(オリンパスギャラリー、1984年)
「ネイチャーフォト写真展」(富士フォトサロン、1985年)
「光のパレット」(富士フォトサロン 、1988年)
撮影機材は、キャノンとオリンパスが中心でした、、。

当時OTSUKYONは30歳、1982年からキャノンカメラクラブに入会し、フォトコンテストに夢中、、
写真展や写真雑誌で掲載された木原氏の元祖ネイチャーフォトに陶酔してしまいました、、o(@.@)o ナンジャコリャ!

動物や植物の図鑑のような写真集はそれまでも数多くありましたが、、
木原氏のネイチャーフォトは、マクロレンズで被写体に超接近し、お目当ての部分にフォーカス、、
絞りは開放F値近辺で、背景の自然な色合いのボケが美しい、、
そんな革新的な写真でした、、。

そんな折、雑誌で見つけた第6回 オリンパスフォトコンテスト、、1985年(昭和60年)9月26日必着、、
当時オリンパスと言えば、第3部自然部門が特徴で、審査員のひとりが木原氏でした、、ヨッシャ、、。

恐れ知らずのOTSUKYONは、、タイトル「小宇宙」、組写真3枚で応募、、その写真がこれです、、
画像

この写真は何を写したものでしょうか?、、お考えクダサイ、、、、、





シャンプー、石鹸、中性洗剤、ドライウェルなどの膜なんです、、
3畳一間の部屋を暗幕で囲み、、金魚すくいの丸い針金で膜を作り、、
スタンドに固定して様々な角度から写真ランプを当てて、、
マクロレンズで接写、、(もちろんフジクロームのリバーサル)、、息を止めての撮影、、
ほぼ半年を費やして数百枚の中から選びぬいた3点の写真、、でした、、。
画像


お蔭様でズイコー賞を頂きました、、
画像

第3部(自然部門)5647点の応募の中の上位3位に入ったのですから、、それはもう、有頂天でしてね(汗;;

マンションのホビールームの本棚でほこりを被っていた入賞作品集、、
画像

オリジナルのフィルムは没収されましたので、写真集の印刷からアップしました(涙

審査員の先生方、、
画像

この中にあの木原氏、、
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ズイコー賞「小宇宙」に対する木原氏のコメント、、

「ただ単にならべただけの組写真が多かった中で、この作品は作者のはっきりした考えがあって組まれています。
テクニックというか見せ方はうまいですね。」

この木原氏の言葉がどれだけ私の心に沁みたか、、想像に難くないと思います、、。

さて、そんなネイチャーフォトの申し子が選んでくれたズイコー賞の賞品は10万円と一眼レフOM4、、
それからはオリンパスのマクロレンズや接写レンズ、オートベローズ、マクロライトなどなど、、
いっぱい買いあさり、、そしてこれも、、
画像

画像

木原氏の本が私のバイブルになりました、、ヾ(@~▽~@)ノ

40年の短い生涯を駆け抜けた木原氏の作品は、、
木原和人 / Kihara KAZUTO - 株式会社アイノア
画像

見ることが出来ます、、。

そろそろお仕舞いです、、
今日のブログは、OTSUKYONの想い出のひとこまより、、
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました、、

次回のブログは、オリンパスカメラクラブでの一村哲也氏との出会い、、乞うご期待!!




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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
OTSUKYONさんは、やはり写真の腕はただ者じゃ無いと睨んで居た私、やっぱり間違いじゃ無かったのですね。
なんとあの猫の大好きな岩合さんも出て居ますね。木原さんの写真、植物を撮ったもの、すごく共感するところ有り。もちろん 足元にも及びませんが よく似た構図の写真を見つけました。
実は 私も写真を撮るのが大好きな時期があり、地元の写真クラブに入っていた時が有ります。
動物写真 植物(花)写真 多く撮りましたね。今は昔。
良い想い出です。
ハイジママ
2016/11/14 09:00
木原和人さんの作品、美しい色使いがファンタジックだった記憶がよみがえります。有能な写真作家の方が若くして他界なさる、残念なことですが、こうして作品の中に魂は生き続けてる素晴らしい事だと思います。
OTUKYONさんの「小宇宙」美しい色合いと模様、素晴らしい作品ですね。僕も以前、偏光板とPLフィルター使用で、この偏光をシャボン玉等を利用して撮影した経験がございますが、これほど素晴らしい物は無かったです。
ちざきこういち
2016/11/15 08:55
ママさん、こんばんは、、いつもありがとうございます。
星野氏、木原氏と私が尊敬する実力ある写真家が次々に早世され、とっても悲しい思いをしました(涙
その木原氏が審査員を務めるオリンパスフォトコンにはじめて応募しましたが、超ラッキーでした(笑顔
それ以来、私はオリンパス党になりました、、今でもその流れがつづいています。
30歳から10年ほどは、写真に夢中でしたが、いつの間にかテニスに没頭し、いつしか写真は二の次になっていました(涙
今日は30代に写した家族写真の整理をしながら、もう一度熱中して見ようか?なんて気持ちが湧いて来ました(苦笑
ハイジママ さんへOTSUKYON
2016/11/15 20:11
ちざきさん、こんばんは、、いつもご訪問ありがとうございます(笑顔
ちざきさんも木原氏の写真に思い入れがあるようですね、、。
最大限のお褒めのお言葉、、心より嬉しく思います、、。
何事にも熱中するということは、思いがけない幸運をもたらしてくれることもあるのですね、、(苦笑
今回のブログで、30年前の情熱の一握りでも思い出すことができたように感じます、、また頑張って見ようかな?なんてちょっと思案する今日この頃です、、。
ちざきこういちさんへOTSUKYON
2016/11/15 20:18
OTSUKYONさんこんばんは
恐れ入りました!!!

私も写真家のはしくれとしてコンテスト応募
は何回かしましたが、虫で勝負するには相当
ドラマチックなものでないと入選レベルには
及ばないので、そんなのが撮れない限り経費
の無駄なので止めています^^。
デジカメの普及でかなりハイレベルになって
いる現在ではハードルが高いですね!
でもいいものを撮る姿勢だけは崩さずに行く
つもりです。

審査員は島田さんもいますね。シマフクロウ
の写真はもう憶えてませんが衝撃的でした。
つばさ2号
2016/11/16 21:39
写真の世界は、奥が深い。誰でも気軽にとれるスナップ写真からプロの写真まで。
写真は現実のものを描写できる便利なものですが、そこに撮影者の意思や意図が反映され芸術作品にもなってしまうところがすごいですね。
わたしも写真好きですが、OTSKYONさんのレベルにはたどり着けないです。
GAKU
2016/11/19 08:37
こんにちは、いつもありがとうございます。
確かに昆虫写真では上位入賞は難しいかも知れませんね。
また30年前はリバーサルフィルムの時代ですから、簡単に綺麗なプリント写真を自分で制作することはできませんね、でも、デジタルの時代が到来し、カメラの自動化が進化し、だれでもいつでも、美しい写真を撮ることができるようになりましたね。
そういう意味では、益々レベルは高くなりましたね。
島田氏のフクロウ、、私も驚きました。
つばさ2号さんへOTSUKYON
2016/11/20 13:57
こんにちは、、いつもコメントありがとうございます。
嬉しいお言葉、身に余る光栄です、、でも、デジタル時代になりましたので、GAKUさんが素晴らしい写真を写すことは可能です。
ほとんどを道具であるデジタルカメラに任せて、あとは感性を研ぎ澄ませば、シャッターチェンスをゲットできると思います。
そういう意味では、プロの写真家もクライアントの要望に応えるツールとしてのモデルやスタジオ、美しい風景や場所を提供されて、ちょっと高い土俵での技術を多く手に入れているだけであって、自由に自分でシャッターチェンスを目指すときは、素人と同じ土俵で勝負するのでしょうね。
GAKU さんへOTSUKYON
2016/11/20 14:13

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