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zoom RSS 映画『花戦さ』、、京都のロケ地を調べて見よう!

<<   作成日時 : 2017/06/11 20:18   >>

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戦国時代末期の京都が舞台、、京の真ん中にあり「六角さん」の名称で京の町衆に親しまれて来た紫雲山頂法寺、、587年に聖徳太子が建立、、、その六角堂で執行(しぎょう)として実務を担っていたのが、、池坊専好、、
花と町衆を愛する風変りな男、、この男、人の顔と名前を覚えられないうえに、口下手である、、その上、秀吉や利休など超有名人の眼前でも権力には全く興味なし!、、花を生けることのみが彼の至福であった、、。
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ある日、”物騒”と噂される時の権力者・織田信長の岐阜城で、専好は生け花を披露することになった、、
生けたのは前代未聞の巨大な松、、
信長は専好に問う、、「何ゆえ、このような松を?」、、
「昇り竜でございます! 天に向かってこう、ぐわわゎゎあーっと!」、、
息をのむ家来や利休の前で、松を見上げた信長はなんと、、「見事なり!」、、
その評判は、たちまち京の町に響き渡った、、
信長は成り上がろうとする秀吉に、、「茶と花と人の心を大事にせよ!」と武人の道を説く、、。

そして十数年の後、、天下人・秀吉の茶頭となった利休と再会を果たした専好、、
花と茶、、美を追い求める者同士として友情を深め、互いの道を高め合っていった、、。

やがて、圧倒的な権力を笠に秀吉は、民を締め付け、意に沿わない者を、次々と死に追いやった、、
そしてついに、利休までもが、、
民のため、友のため、暴君と化した秀吉に挑んだ専好、、一世一代の大勝負、、
前田利家の屋敷で、大砂物に生け花を立てて秀吉を待つ、、
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手にしたのは刃でなく、幅7.2メートル、高さ3.5メートルの巨大な松の立花、、
果たして、暴君・秀吉を花の力でギャフンと諌めることができるのか?、、びっくり仰天の秘策とは?、、。

天才花僧・池坊専好役の野村萬斎は見事なはまり役を演じ、、
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暴君・秀吉は、、市川猿之助、、
カリスマ戦国武将・織田信長は、、中井貴一、、
利休を師とする戦国武将・前田利家は、、佐々木蔵之介、、
茶頭・千利休は、、佐藤浩市、、
豪華キャストの熱演は大変素晴らしかった、、

1594(文禄3)年に、初代・池坊専好が前田利家邸で巨大な松を生けて秀吉から称賛されたとの記録があり、、
華道家元池坊ではその花で専好が秀吉を諫めたという伝説が生きている、、
その伝説をもとに書かれた小説『花戦さ』(鬼塚 忠)を脚本家・森下佳子が大幅に改訂して作り上げた物語、、。

なお、生け花を中心に扱った映画としては本作が世界初となるらしい、、
2017年、555年を迎える池坊の監修により、本作には200瓶を超える生け花が登場、、
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ここをクリック⇒http://www.hanaikusa.jp/ikebana/index.html


そして、OTSUKYONが最も楽しんだのは、、京都のロケ地、、<クリックして大きく>、、
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ここをクリック⇒http://www.hanaikusa.jp/location/index.html

おやおや、京都の中心の中京区にある「六角堂」では撮影していないのですね、、
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@亀岡・宇津根(亀岡市宇津根町)
専好が河原で倒れているれんを見つけ、助けるシーンや、ラストシーンなどを撮影、、

A亀岡・へき亭(亀岡市 千歳町毘沙門向畑)
専好が利休の死の覚悟を感じ取り、悲しみに暮れながら、力なく歩くシーン、、

B嵯峨野の山中(京都市右京区)
平太の掘立て小屋が建てられ、れんが画を描くシーンや、役人から逃れようと疾走する山中も撮影、、

C祇王寺(京都市右京区嵯峨鳥居本小坂町)
利休の草庵・実景として、、

D大覚寺(京都市右京区嵯峨)
信長が歩く岐阜城の廊下として、また、大覚寺にある池を沼地に見立て、専好が蓮を刈ろうとするシーンも撮影、、

E中ノ島橋(京都市右京区)
一条戻橋として専好が晒し首となった利休や季や留吉を目のあたりにし、涙するシーンを撮影、、

F鹿王院(京都市右京区嵯峨北堀町)
浄椿尼が暮らす尼寺、専好がれんを浄椿尼に預けるため、訪れるシーンを撮影、、

G梅宮大社(京都市右京区梅津フケノ川町)
六角堂の門前として撮影、専好たちの前で、吉右衛門が役人に捕らえられるシーン、、

H沢ノ池(京都市右京区)
専好が専武たちと共に、花材を求める山中の様子を撮影、、

I松竹撮影所(京都市右京区太秦)
六角堂のセットや、専好と吉右衛門の歩く街並みのオープンセット、れんが蓮の花を描いた洞窟などを撮影、、

J東映京都撮影所(京都市右京区太秦)
天神さんの大茶会のシーンの一部や、いけばなの大作が登場する岐阜城や前田邸をセットで撮影、、

K仁和寺(京都市右京区御室)
天神さんの大茶会のシーン、100人以上のエキストラが集まる大規模な撮影を敢行、五重塔のふもとには秀吉の金の茶室のセットが建てられた、また遼廓亭を利休の草庵前の露地に見立て、専好が利休を訪れるシーンも撮影、、

L妙心寺(京都市右京区花園)
六角堂執行になった専好が花をいけに訪れる屋敷の外観、、

M金戒光明寺(京都市左京区黒谷町)
秀吉の政庁兼邸宅・聚楽第の一角として、切り取られた朝顔を見て、秀吉が利休への憤りをあらわにするシーン、、

N南禅寺(京都市左京区南禅寺福地町)
門の上に利休像が建てられた大徳寺に見立てて登場、門前で三成が秀吉に利休の不遜を進言するシーン、、

O随心院(京都市山科区小野)
前田邸の門前として、利家に呼び出された専好が、前田邸を訪れるシーンや、専好たち花僧が大砂物を作る為、花材を運ぶシーンを撮影、、

京都人OTSUKYONは、行ったことがある場所が多いので、、
どのアングルから撮影するのか?どのように切り取るのか?、、
大変興味深かった、、


今日のブログはお仕舞いです、、

華麗で抱腹絶倒の娯楽歴史映画、、
通常の戦国物とは一風変わった趣の映画、、
皆様もぜひご覧ください、、、




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ここからは、、オマケ、、

映画を2本観たが、その空き時間に錦市場の“魚力”に行きました、、
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はも天、、櫛に3つ、、これで500円、、ちょっと高いので修学旅行生は買わないと大将が、、でも美味しい!!
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この店、焼魚の専門店、、祝い用の鯛なんかを売っている、、
京都人はやっぱり鱧が好きですね、、。
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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
拙い私のブログに大量の気持ち球ありがとうございます。
とても嬉しく励みになります。
UPするほどの私の日常に内容の有る記事が無いのが残念ですけど(-_-;)
うるだん
2017/06/13 14:51
こんにちは〜
京都のロケ地大変興味あります。
それにしても京都に住んでいても
ロケをしているところにはなかなか
おめにかかりません残念
デナーダ
2017/06/14 17:13
うるだんさん、こんばんは、、コメントを頂だいしありがとうございます(笑顔
いえいえ、楽しいブログですよ、、これからもちょくちょくお邪魔させていただきます、、よろしく!
うるだんさんへOTSUKYON
2017/06/26 00:06
デナーダさん、こんばんは、、お返事が遅くなりすみません(汗
そうですね、私も半世紀以上京都に住んでいますが、映画のロケに遭遇したことはないですね、、芸能人がぶらぶら歩いて散策する撮影現場には出くわしたことはありますよ、、それも左京区の自宅の前の道で(笑顔
大覚寺や広沢の池、嵯峨野あたりで、よく時代劇を撮影しているとは聞いてますね、、。
今回の映画も右京区が多かったようですね、、。
デナーダ さんへOTSUKYON
2017/06/26 00:11

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