映画『居酒屋兆治』を観て、大原麗子に惚れ直す!

NHKのBSプレミアム、、OTSUKYONはときどき観ますが、古~い映画、でも懐かしくて思い出に残る映画、、今回は、、高倉健 主演の居酒屋兆治、、素晴らしかったです。

昭和58年(私が30歳のとき)の映画、、(惚れ直したのは、、)、、今は亡き、大原麗子、、彼女は1946年11月13日生まれ、、私より6歳上のお姉さん、、映画の中の彼女は、憂いを秘めた美貌の妻、、兆治(高倉健)のことが忘れられない人妻、、今でいう不倫とはちょっと違いますが、観ていてそのドキドキ感、ワクワク感、、たまらない興奮を、久々に覚えました(苦笑)。

映画のストーリー、、、、、(適当に、読み飛ばしてください)、、、、、

兆治こと藤野伝吉(高倉健)は函館の街はずれで、女房の茂子(加藤登紀子)と「兆治」という名の居酒屋を営んでいた、、兆治は勤めていた造船所でオイルショックの時、出世と引き換えに同僚社員の首切り役を命じられたことに反発して会社を辞めていた。

寡黙で実直、無器用な兆治であったが、店は繁盛していて、兆治の同級生でバッテリーを組んだ無二の親友岩下(田中邦衛)をはじめ、元の会社の同僚有田やその部下の越智、近所の一年先輩で酒癖の悪いタクシー会社経営者河原(伊丹十三)たちが毎晩のように足を運んで賑わっていた、、
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兆治は肩を壊して野球をあきらめた頃、地元青年会で知り合った年下の恋人さよ(大原麗子)との苦い思い出があった。
器量良しのさよに持ち上がった、旧家の牧場主神谷久太郎(左とん平)との縁談に、若く貧しかった兆治はさよの幸せを願って黙って身を引いた。

しかし、さよは今でも兆治を想いつづけ、思い余って若い男と駆け落ちをしたこともある。
そんなある夜、さよの不注意から神谷牧場が火事に見舞われ、さよは街から姿を消してしまう。

そんな事件も落ち着いた頃、仕込みにかかる兆治の背後にさよが現われ、、
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「あんたが悪いのよ」と言い残して去った。

不安を感じた兆治は、雨の中、さよの行方を捜すが、、
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黙って去って行く、、さよ、、(向こうに見える山は?)、、後でね!
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さよの消息もはっきりしないまま、何処か時代に取り残される場末の小さな居酒屋「兆治」と、そこに集う市井の人々の哀感こもるエピソードが繰り返されていく。

そんな中、常連客の秋本の妻が死んで、その顛末などで悪口を言う河原に我慢できずに殴った兆治は警察に留置される。
なぜか調べはさよとの関係に集中している。
警察は兆治とさよの関係から放火事件を疑っていたのだ。

釈放され久々に店に戻った兆治を茂子と岩下が笑顔で迎えた。
店の再開を聞きつけてやってきた友人から、さよをすすき野で見た人がいるとの話を聞く。

昔のさよの写真を引き伸ばし、すすき野の繁華街を訪ね回る兆治は、造船所時代の後輩で店の客の越智と偶然にあう。
越智は兆治にサリーというホステスを知ってるかと聞く。
越智はサリーに結婚を申し込んだという。
サリーこそ失踪してすすき野のキャバレーホステスに身を落としたさよだった。

兆治はさよの部屋を訪ねるが、、
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そこには酒で身体を病み、、(肝硬変で食道静脈瘤が破裂)、、過去も未来も捨てただ死を待つかのようなさよがいた。

雨の中のすれ違いのシーン、、
やっと見つけたさよの変わり果てた体を抱き寄せる兆治、、
ほとんどセリフを話さない、、(ちょっとオーバー?)、、高倉健、、
ホステスに身をやつしても、毎晩、兆治の写真を抱きしめる、、大原麗子、、

私は、すっかり、、惚れ直してしまいました(ウットリ)。


さてさて、、私の青春時代の憧れ、、大原麗子、、
、、
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この写真、、(惚れ惚れ!)、、色気のある、和服が似合う女優さんでした。


ここからは、大原麗子の備忘録、、(お忙しい方は、スルーしたください)、、

生年月日 1946年11月13日
没年月日 2009年8月3日(満62歳)
血液型 AB型

配偶者 渡瀬恒彦(1973年 - 1978年)、森進一(1980年 - 1984年)
森進一との離婚について、「家庭に男が2人いた」と振り返った、、(外見からは想像できない)、、

生前、高倉健に行書で書かれた大原家の家系図を飜訳してもらったところ、赤穂藩主の浅野内匠頭の一族の子孫にあたることが分かった、、

私の記憶に残る映画は、、「男はつらいよ」シリーズ、マドンナ役を2度務めた、、(覚えてる)、、

NHK大河ドラマ、、「春日局』、、(美しく威厳のある和服姿がとても似合う)、、

そして、TVコマーシャル、、(1980年~1990年)、、
サントリーレッドのCM、、「すこし愛して♪、、なが~く愛して♪、、」のキャッチコピー、、(懐かしい)、、
市川崑の演出によるらしい、、

そして、ギラン・バレー症候群(英: Guillain-Barré syndrome)、、(晩年は苦しんだ)、、
急性・多発性の根神経炎の一つで、主に筋肉を動かす運動神経が障害され、四肢に力が入らなくなる病気、、
重症の場合、中枢神経障害による呼吸不全を来し、この場合には一時的に気管切開や人工呼吸器を要するが、予後はそれほど悪くない、、
日本では特定疾患に認定された指定難病である。
<ウィキペディアより抜粋>

もう一つ、備忘録、、(興味のない方は、どうぞスルーを)、、鉄ちゃんにはたまらない
8枚目の写真に写っている山は、、(そうそう)、、駒ケ岳、、手前は大沼、、ってことは、函館本線に間違いなし!
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道南では定番の撮影ポイントですね。

そして、写っている列車、、昭和58年(1983年)当時は非電化路線、、
旧国鉄色の気動車、、2両編成、、
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窓の形と数、天井のタンクの形、顔などから、、
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当時最も活躍した、キハ40系100番台、、と判断しました、、(ちょっと自信あり!)、、
上の写真は、ウィキペディアより、キハ40系急行エリモ(1986年当時)、、ナルホドね。


今日も長々と私の備忘録にお付き合いいただきまして、心より
私と同世代の方々には、懐かしく読んでいただけたのではないかな?


8月、夏本番、、お体を大切に! 

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この記事へのコメント

2013年08月07日 08:21
私も少し前に 同じ映画 録画していたものを雨の日に見ましたよ。高倉さん 渋い演技でしたね。大原さんは 好きな男と添えなかった女の悲しみを全身で表わし、まさに心まで病んでしまって居る可哀そうな女を 実にリアルに表現。映画の中の死は 何だか その後の彼女の現実社会での死をも暗示して居るかのような・・・。

駒ケ岳、、手前は大沼の写真・・・私の学生時代の旅のアングルです。あの風景が真ん前に見えるユースホステルに宿泊しました。
あの当時の「 愛の表現が苦手な世代 」まさに私もそうだったかも?
2013年08月08日 00:10
こんばんは、今しがた帰宅しまして、コメントをチェック、、オモシロいコメントが来てますね(苦笑
そうですね、麗子さんは晩年の不幸が、この映画の中で表現されている見たいに、感じますね。
喜びも悲しみも、表現力が豊かでしたし、バラエティー番組ではユーモアたっぷり、それにスタイルも抜群、小顔で潤んだ目が魅力的でした。
男が惚れる女優さんでした(涙
修学旅行、、懐かしいですね、大沼公園は旅行の最初に行くように思います。
私は新婚旅行で北海道を一周しました。
セリカLBとともにフェリーで渡り、直線道をかっ飛ばしていました(汗
2013年08月12日 22:24
少し遅れてしまいました
昔の映画は良さそうですね!
まだ僕、映画は一回しか
見たことないです

1年前に森駅を訪れたらキハ40、
非電化で未だに頑張っていました
うちの父は北海道出身で
キハ40の首都圏色は
懐かしいなぁとよく言っています
2013年08月14日 23:49
こんばんは、コメントありがとう!
最新映画も素晴らしく、たくさんブログにアップしましたが、昭和のちょっと古い映画もいいですよ。
そこに出てきたキハ40、、、鉄ちゃんにはたまらなく嬉しい、、さっそくブログに書いちゃいました(苦笑
でも、本当の理由は麗子さんがとても綺麗だったから(汗

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