琵琶湖一周島巡り③竹生島のパワースポットに包まれて!

9月29日、12:40、、船は、「神秘とロマン、神の住む島、竹生島」に近づいて来ました、、
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島全体が緑に包まれ、まるでマリモを浮かべたような形、、(オモシロイ)、、

パンフのパノラマ写真、、見る方向が違うと、、
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、、(あれあれ)、、何処かで見た?、、ひょっこりひょうたん島??

船は島を回り込むように、桟橋に向かいます、、
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切り立った岩が、、人間を寄せ付けない見たいに、、
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本堂への長~い石段が見えて来ました、、165段もあるんだね、、
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案内ガイドより、、

竹生島は、琵琶湖の長浜市葛籠尾崎沖約2kmに位置し、周囲約2kmの針葉樹で覆われた島です。
西国第三十番札所の竹生島宝厳寺(ほうごんじ)や都久夫須麻神社(竹生島神社)があり、古くから「神を斎(いつ)く島」として信仰されてきました。
また、琵琶湖八景(深緑)の一つとしても数えられています。
竹生島には、南側にこの島唯一の港があります。
港に着いて上陸すると、琵琶湖周航の歌の一部を記した石碑があり、それを横目に進むと土産物店の気さくな店員さん達に迎え入れられます。

、、(ナルホド)、、加藤登紀子の琵琶湖周航の歌、、(京都大学に憧れた青年時代)、、よく歌いました、、竹~生~島~♪、、出てきます。

もらったパンフは、、<クリックして大きくしてください>
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45分間の上陸、、竹生島案内マップです、、
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奥さんの考えている通り、、(土産物店には目もくれず)、、
まずは165段、急な石段に挑戦しましょう、、(しりごみ、、)、、祈りの石段と呼ばれる、、
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朱塗りの宝厳寺本堂(弁才天堂)に到着、、(膝が、、、?)、、
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ここ宝厳寺は、、

その昔、神亀元年(724年)聖武天皇が、夢枕に立った天照皇大神より、
「江州の湖中に小島がある。その島は弁才天の聖地であるから、寺院を建立せ よ。
すれば、国家泰平、五穀豊穣、万民豊楽となるであろう」
というお告げを受け、僧行基を勅使としてつかわし、堂塔を開基させたのが始まりだそうです。
そ の後、伝教大師、弘法大師なども来島し修業されたと伝えられています。

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ひときわ目立つ存在の、三重塔、、
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江戸時代に落雷で焼失、約350年ぶりに2000年に復元されました。

さあ、今度は石段を下ります、、眺めがいいですね、、
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国宝の唐門・観音堂、、秀吉が建てた大坂城極楽橋の一部、、
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内部は、、
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そして、国宝・舟廊下を通って、、
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都久夫須麻神社(つくぶすまじんじゃ)(竹生島神社)、、
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今から450年前、豊臣秀吉が寄進した伏見桃山城の束力使殿を移転したもので、国宝となっています。
本殿内部は桃山時代を代表する、優雅できらびやかな装飾が施されています。

竜神拝所から、かわらけ投げ、、素焼きの小皿の一枚に名前、もう一枚に願い事を書き、、
投げて鳥居をくぐると、願い事が叶うとされる、、
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ここからの眺めは絶景、、また観光船がやって来ました。

そろそろ港に戻りましょう、、
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入港する船が多くて、乗ってきた「MEGUMI号」は沖で待ちます、、
桟橋からもう一度振り返り、、
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鈍感なOTSUKYONには、、(あまりパワーは感じないかな、、)、、祈りの石段、かわらけ投げ、、

でも、日差しを受けて、静かな湖面が輝いています、、
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小さな島に、歴史を刻む様々なものが凝縮されています、、訪れて良かったと、、
しみじみ感じられました。

今日はこの辺でお仕舞いです、、このシリーズ、あと二回です
いつもこの拙ブログで交流させていただく皆様のお幸せを祈ります




最後に、いつもの備忘録、、

琵琶湖周航の歌
小口太郎 作詞作曲、1919年

小林透さんよりお借りしました、、

伊吹新一編曲・指揮 京都楽友合唱団・大阪シンフォニカーの演奏、、
画像がとても綺麗です、、合唱は残念ながら3番までです。

一、
われは湖(うみ)の子さすらひの 
旅にしあればしみじみと
昇る狭霧(さぎり)やさざなみの 
滋賀の都よいざさらば

二、
松は緑に砂白き 
雄松(おまつ)が里の乙女子(おとめご)は
赤い椿の森蔭(もりかげ)に 
はかない恋に泣くとかや

三、
浪の間に間に漂えば 
赤い泊火(とまりび)なつかしみ
行方さだめぬ浪枕(なみまくら) 
今日は今津か長浜か

四、
瑠璃の花園珊瑚の宮 
古い伝えの竹生島(ちくぶじま)
仏の御手(みて)にいだかれて 
ねむれ乙女子(おとめご)やすらけく

五、
矢の根は深く埋(うづ)もれて 
夏草しげき堀のあと
古城(こじょう)にひとり佇(たたず)めば 
比良(ひら)も伊吹(いぶき)も夢のごと

六、
西国(さいごく)十番(じゅうばん)長命寺(ちょうめいじ) 
汚(けが)れの現世(うつしよ)遠くさりて
黄金(こがね)の波にいざこがん 
語れ我が友熱き心 
語れ我が友熱き心

この記事へのコメント

2013年10月08日 08:52
竹生島には2011年7月24日にツアーで行きました。
長浜のホテルで休憩してから、午後3時ごろの船に乗りました。寺社や国宝や文化財を見て歩き島内を一周しました。島内では太閤殿下の権力と実行力を垣間見た思いでしたが、この日は晴れていましたので、島の暑さにはほとほと参ってしまいました。
その前年には個人旅行で琵琶湖周遊の船にも乗りましたが、このときは桜の季節でしたので寒くて参りました。
琵琶湖の船旅は季節を選ぶことが肝要ですね。
2013年10月08日 12:00
奥さんのお誕生日、おめでとうございます。
竹生島は見るばかりで行ったことはありませんが、行った気分にさせて戴きました
2013年10月08日 14:20
私も行った気になりました。
お天気に恵まれて良かったですね。
奥さま孝行出来ましたね。
2013年10月08日 22:34
いつもご訪問、気持ち玉、ありがとうございます。
そうなんですね、2回も琵琶湖に来られたんですね。
いくら太閤さんの素晴らしい遺産が残っていても、汗にまみれていては、じっくり見学することは難しいです。
私は近くに住んでいますので、いつでも行ける、、そう思っていましたが、今回はいい気候のときに行けて幸せでした。
2013年10月08日 22:44
ありがたいお言葉、感謝いたします。
私も小さなときに、亡くなったお爺さんに連れて行ってもらったような?記憶はありましたが、大人になってから訪問するのははじめてなんです。
太閤さんの遺産が竹生島には多く、その権力の大きさに、ただただ感嘆するだけ、もっと国宝のいい写真を写して来るべきでしたね。
2013年10月08日 22:53
こんばんは、いつもご訪問いただき、楽しいコメントもありがとうございます。
そうですね、琵琶湖の風は気持ちいいです、、海風はどうしても潮の影響で、べたべたするような感じですが、、。
快晴、少し暑いくらい、でも空気はカラッとしてました。
奥さんもそれなりに満足していました(苦笑
今回は、私の住んでいる誇るべき琵琶湖、、皆様にご紹介するというので、ちょっと張り切りすぎたようで、5回シリーズと大作になりました(涙
記憶に残る‘備忘録’になったと自己満足しています(汗
つばさ2号
2013年10月08日 23:05
こんばんは おじゃまします。
気持玉ありがとうございます。

竹生島ですぐ歌が浮かびましたが、さすが!
おしまいに紹介されていましたね!
琵琶湖は修学旅行で訪れました。若い頃は
鉄道旅行でよく関西へ行きましたが、いつも
通過でした。(つるぎ、雷鳥などに乗車)
好きな写真家今森光彦氏の本拠地であり、
こちらにいないトンボがいるので、行きたい
ですけど遠いですね^^。(リッチな方々は皆
さん撮りに行かれてますが:^^汗)
写真で楽しませていただきました^^。
2013年10月08日 23:49
こんばんは、こちらこそ、ご訪問ありがとうございます。
竹生島には皆さん想い出がおありなんですね。
琵琶湖周航の歌も、改めて聴いてみると、趣のあるいい歌ですね。
琵琶湖大橋を車で渡るときに、、(おそらく)、、風切り音だと思うんですが、その歌のメロディーに聞こえるんですね。
「メロディーロード」と呼ばれています。
琵琶湖は素晴らしいところ、特に朝日が出てくる前後が綺麗です。
これからも、よろしくお願いいたします。

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