映画『かぐや姫の物語』、、高畑監督の命題の謎、解けるかな?

大変注目されているジブリアニメ、、『かぐや姫の物語』、、予告編で何度も流れた言葉、、「姫の犯した罪と罰」、、この高畑監督の命題を解くべく、真剣に?映画を観てきた、、
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日本国民なら皆が知っている、、「竹取物語」、、私も十分知っているつもりだった。

原作の「竹取物語」で、かぐや姫は、月に帰らなければならなくなったことを翁に打ち明けたとき、、
「私は“昔の契り”によって、この地球にやってきたのです」と語ります。

そして、迎えに来た月の使者は、、
「かぐや姫は罪を犯されたので、この地に下ろし、お前のような賤しい者のところに、しばらくおいてやったのだ。その罪の償い期間が終わったので、こうして迎えに来た」と、、翁に言います。

いったい、かぐや姫が月で犯した罪とはどんな罪で、、
“昔の契り”、すなわち「月世界での約束事」とは、いかなるものだったのか。

そして、この地に下ろされたのがその罰ならば、、
それがなぜ解けたのか?
なぜかぐや姫は、罰が解けたことを喜ばないのか?
そもそも清浄無垢なはずの月世界で、いかなる罪がありうるのか?
要するに、いったいなぜ、なんのためにこの地上にやって来たのか?

その謎を考え続けて来た高畑監督は、、「その糸口はつかめた!」とそのとき私の心は躍った、、と述べています。

皆さんは、このいくつかの命題を解くことができますか??

さらに、高畑監督は、、

「私には月での父王とかぐや姫のシーンがありありと見えています。
父王は姫の罪と罰について重大なことを語り聞かせています。
かぐや姫はうわの空で、父王の言葉も耳に入らず、目を輝かせながら、、
これから下ろされる地球に見入るばかりです。」、、
と述べています。

しかし、監督は、、
この映画では、このシーンを冒頭につけることはしませんでした。

すなわち、この映画を観る我々に、、監督は、、
“謎解きをしてごらん!”と、話しかけているのです。

そんな訳で、私は、真剣に?このアニメ映画を観ましたが、、
その命題の糸口はつかめたが、全容はつかめませんでした、、(ザンネン、、)、、

この映画をご覧になる予定の方は、、頑張れ!!


さて、それでは、、公式HPより、、

翁が仕事をしている竹薮で見つけた、、
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この女の子が、、
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見る見る成長し、、(3ヶ月ほどで、、)、、絶世の美女に成長した。

画面は淡いパステルカラーのような水彩画タッチの背景に、、
鉛筆で似顔絵を描くように繊細な黒い線で描かれている、、
通常のアニメなら、背景画は動かずに、人物の動きをコマ送りするような感じなんだが、、
この映画では、背景画も人物も絵全体が動いてるように、躍動感を現している、、
特に、かぐや姫が全速力で駆け出すシーンは、、
画面全体が動いてぶれて、、すさまじい速度で飛ぶように動く、、
明らかに普通のアニメではない!!

さて、主な声の出演者は、、
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かぐや姫が地球に下りた後、、子供のころに、、(といっても3ヶ月間)、、
慕っていた“捨丸”兄ちゃんの存在が、謎解きのヒント、、ナンだね

そして、何といってもこの人、、
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翁役の、、今は亡き、地井武男さん、、かぐや姫に語りかける口調は、、素晴らしかった。

ここで、2013年12月06日、、MSN産経ニュースより、、(抜粋)、、

「全然分からなかった」-「かぐや姫の物語」、故・地井武男さんの代役を三宅裕司さんが務めていた

高畑勲監督のスタジオジブリ最新作「かぐや姫の物語」で、2012年6月に亡くなられた地井武男さんに代わり、三宅裕司さんが「翁」の声の一部を吹き込んでいたことが分かりました。
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ネットでは「全然分からなかった」「“特別出演”ってそういうことだったのか」と、作品を鑑賞したファンから驚きの声が上がっています。

映画の制作途中に残念ながら亡くなられた地井さんですが、前もって録音した声に絵を合わせていくプレスコという手法で作品が作られていたため、基本的には全パートを収録済みでした。

しかし、制作後半の2013年夏、セリフの変更などにともないアフレコをすることに。
そんな中で高畑監督から三宅さんの名前があがり、依頼することになったそうです。
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三宅さんは当初、「地井さんが真剣に強い思いで取り組まれ、更に映画として遺作となった作品に自分の声を重ねるなんて……」と戸惑ったそうですが、生前の交流への感謝もこめて参加を決意。

一方で、代役に観客が気を取られるのを懸念し、名前を公表しないよう求めました。
しかし、ジブリ側の「映画の記録として三宅さんの名は残したい」という希望もあり、エンドロールにだけ「三宅裕司(特別出演)」と名前が載りました。

このエンドロールを見た観客から問い合わせが多く寄せられたことから、情報を公開することにしたそうです。

「どこへ行ってしまったんだよー。おーい、姫よー」というセリフや、姫が月へ帰ってしまい泣くシーンの息づかいなど、計6シーンを熱演した三宅さん。
その声を聞くや高畑監督は「誰が聞いても違和感がない。地井さんそのものだ」と大満足したそうです。
一発OKが相次ぎ、アフレコはたった10分で終了したというから驚きです。

今回の発表を受け、三宅さんは、
「地井さんにはずいぶんお世話になっていましたので、これで恩返しができたかなという気持ちが強いです。その気持ちが大きくて今回の件も引き受けさせていただきました」とコメント。


OTSUKYON>
この裏話は、映画を観ているときは気づかなかったなぁ~~
地井さんのご冥福をお祈りします。

今日のブログはこの辺でお仕舞いです、、
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この記事へのコメント

2013年12月09日 07:15
お早う御座います。

もう観られてきたんですね。
かぐや姫の罪と罰か。
う~ん、難しい。
でも、月世界って地球より上界ですよね。
多分、下界である地球での生活に憧れたことが罪であり、地球での様々な出来事(求婚など)が罰ではないででょうか。
あくまでも想像ですけど。

地井さんのことは、本当に残念です(泣
良い味を持った大俳優でしね。
それでいてタカブシャぶっていない。
2013年12月09日 08:59
おはようございます^o^
前からあのフレーズが気になって仕方がなかったのです(^_^;)
誰もが知っている内容なのに、敢えてアニメにした監督、現代の日本人に伝えたい何かが隠されていると考えますよね( ? _ ? )
私はこのメッセージをあやふやですが、つかめたように感じました(^_^)
今の世情や政治、教育、、、当てはまるものがいっぱいありましたよ(*^_^*)
いい映画です、是非ともご覧になってください\(^o^)/
頑張って足元にある小さな幸せを探しています、いつもご訪問ありがとうございます。

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