「海賊とよばれた男」から「殉愛」へ・・・百田尚樹の感動小説は繋がる!

百田尚樹という作家は、自分が閃いた事件や事象を徹底的に調べ上げて、自身の感動を我々読者に小説という形式で共有させてくれる、、それがフィクションであれ、ノンフィクションであれ、またふたつが融合したスタイルであれ、、読んだ後にポジティブな気持ち、爽快感を残してくれる、、。

たとえば、、フィクションの代表作品は、、『影法師』、、男と男の友情、男と女の絆を描いた時代小説、、
クリック⇒百田尚樹「影法師」、、男と女の絆、男の友情、爽快時代小説! 

『永遠のゼロ』、、史実に基づいた筋書きに登場するのは、宮部久蔵という架空の零戦戦闘員、、
クリック⇒百田尚樹「永遠の0(ゼロ)」、、誰の為に生きるのか?

『風の中のマリア』、、オオスズメバチの生態、種を守る行動を正確に記載して、登場するのは擬人化したマリア、、
クリック⇒百田尚樹「風の中のマリア」、、遺伝子を残す闘い、多くを学びました!


そして、今回読み終えた作品は、、
『海賊とよばれた男』、、今だからこそ知ってほしい歴史に登場する大豪傑、出光興産の創業者・出光佐三をモデルとするノンフィクション歴史経済小説、、
新たに読み始めている作品は、、
『殉愛』、、‘やしきたかじんと妻さくら’の最後の741日、食道がんとの壮絶な闘いを描いたノンフィクション純愛小説、、
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実は、、読書が嫌いだった‘やしきたかじん’が人生最後に読みたい小説『海賊とよばれた男』を、妻・さくらが読み聞かせたと言う、、
そして、闘病生活の真実を、百田尚樹を名指しで小説にして出版して欲しいと生前願っていたと言う、、。


真実を在りのままに、、読者の心に届くように、、そして、読んだ後の爽快感、、
百田尚樹の世界は、OTSUKYONの魂をわしづかみにして離さない、、


それでは、、2013年第10回本屋大賞第1位、『海賊とよばれた男』から、、
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あらすじは、、、ウィキペディアより抜粋、、
1945年(昭和20年)8月15日、世界中を敵に回した、日本の戦争は終わった。
東京をはじめとした主要都市は徹底的に爆撃されて瓦礫の山となり、海外資産のすべてを失って莫大な賠償金が課せられようとしていた。

これから日本はどうなっていくのだろうかと、全員が途方に暮れて失意に包まれているとき、毅然と店員を集めて話す男がいた。
国岡商会の国岡鐡造店主である。
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わずかに残った店員を前に、鐡造は「愚痴をやめよ、愚痴は泣きごとである。亡国の声である」「日本には三千年の歴史がある。戦争に負けたからと言って、大国民の誇りを失ってはならない。すべてを失おうとも、日本人がいるかぎり、この国は必ずや再び立ち上がる日が来る」と訓示を述べた。
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だが、失望から立ち直り武者震いする店員たちに、売るべき商品「石油」がそもそもないという現実が襲いかかる。「店主、このままでは、国岡商店は潰れます。涙を呑んで人員整理を」という進言に、鐡造は「馘首はならん!」と解雇を断固拒否する。

戦後、住処も食糧事情もままならない情勢下で、日本の復興に向かって闘う男たちの物語が始まった。


ここで、著者コメント、、抜粋、、

2年前のある日、テレビ関係の友人と雑談している時、「日章丸事件って知ってる?」と訊かれました。
知らないと答える私に、彼女が概要を説明してくれたのですが、それは俄かには信じられない事件でした。
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いまだ戦争の痛手から立ち直れないでいた昭和28年、「七人の魔女」と呼ばれる強大な力を持つ国際石油メジャーと大英帝国を敵に回して、堂々と渡り合い、世界をあっと言わせた「日章丸」というタンカーがあったというのです。

興味を抱いた私は早速調べてみましたが、事件の全貌を知るにつれ、驚愕すると同時に震えが止まらなくなりました。
そこには現代の日本人が忘れかけている「勇気」「誇り」「闘志」そして「義」の心を持った男たちの姿があったからです。

しかしそれ以上に私を驚かせたことがありました。
それは、そんな男たちを率いた一人の気骨ある経営者の人生です。

その95年の生涯はまさしく凄絶としか言いようのないものでした。
なんという凄い男がいたんや!私は「この男を書きたい!」と心から思いました。
いや、、書かねばならない!この素晴らしい男を一人でも多くの日本人に知ってもらいたい!
それが作家としての使命だ。

小説家になって六年、執筆しながらこれほどの充実感を覚えたことはありません。
この作品は「小説」という形を取っていますが、登場人物はすべて実在しました。

そしてここに描かれた出来事は本当にあったことです。
この奇跡のような英雄たちの物語が、一人でも多くの日本人に届くことを心から願っています。


話は変わるが、、今日は滋賀県守山市の免許試験センターに来ている、、5年ぶりの免許更新、、
近くの台湾料理、、久香亭、、
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豚角煮飯セット、、美味しいです、、他にも食べたいのがイッパイ、、
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いい店を見つけたが、、今度来るのは5年後かなぁ、、?

13時受付、手続き30分、講習30分、、無事故無違反なんで、、
大津京に戻ってきて、、マクドでお茶、、
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下巻の最後、、国岡鐡造の95歳の大往生、、(感動!!)、、いい小説だった、、

すでに80歳を超えていた主人公モデルの出光佐三に会って話したことがあるという、堺屋太一の巻末の解説をじっくり読んで、、(ナルホド)、、、。


OTSUKYON>
異端の石油会社「国岡商店」を率いる国岡鐵造は、戦争ですべてを失うも、社員ひとりたりとも解雇せず、、
旧海軍の残油浚いなどで糊口をしのぎながら、、
国際石油カルテル「セブン・シスターズ」に蹂躙されようとしている日本の石油業界と決別し、、
通商産業省をも敵に回して、乾坤一擲の勝負に出る、、。

それは大英帝国に経済封鎖されたイランにタンカーを派遣すること、、
世界が驚倒した「日章丸事件」の真実、、
感動の涙あり、、素晴らしい小説だった、、。

さてさて、、初版25万部という驚きの発行部数、、おそらく、ベストセラー間違いなし、、なんだろう、、
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読み始めたが、これはピュアな純愛小説ドキュメント、、近々ブログにアップします、、。


長々と認めたブログ、、退屈されたことだろう、、失礼!
でも、私にとってはいい備忘録になったようだ、、。

最後までお付き合いくださり、ありがとう!!、、

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