誕生時の太陽活動で寿命が決まる?ノルウェー研究から2012年の太陽嵐を想い出す!

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まずは昨日のAFPBB Newsをご覧あれ、、誕生時の太陽活動で寿命が決まる? ノルウェー研究、、
何々、、OTSUKYONはこのジャンルの情報には興味津々、、大自然や宇宙と人間の健康の関係、、これはオモシロい、、記事を抜粋すると、、
太陽は11年周期で「活動期」と「静穏期」を繰り返すが、その静穏期に生まれた人たちは活動期に生まれた人たちよりも平均して5年ほど寿命が長いとする研究結果が7日、英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)に発表された、、。
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上のグラフは、コロラド大学Greg Kopp氏のHPより拝借、、色付きのグラフは衛星で観察された日射エネルギー、、色の違いはその時代に使用された衛星が異なるから、、黒点のグラフは月ごとの太陽の黒点の数を表している、、1980年からほぼ11年周期で、日射エネルギーと黒点数が同期しているのが分かる、、活動のピークが「太陽極大期」、その間の低下期が「太陽極小期」、、ですね。

確かに、太陽のエネルギーは強大で、そのエネルギーが無ければ人類はいや生命は存在しない、、
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しかし、その強大なエネルギーが巨大な恐竜を滅ぼし、人類の進化へと導いた、、いやはや、ますます、オモシロい、、!!

研究を行ったノルウェー科学技術大学(Norwegian University of Science and Technology)のチームが、、
教会の記録による1676~1878年生まれのノルウェー人8600人の人口統計データを、太陽の活動周期に関する観測データと重ね合わせて分析したところ、、
強力な太陽フレアと磁気嵐が発生する「太陽極大期」に生まれた人たちの寿命は、「太陽極小期」に生まれた人たちよりも平均して5.2歳短かくまた、この傾向は男性よりも、女性で顕著だった。

(Image credit: NASA)
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太陽活動期には、黒点や太陽フレア、コロナ質量放出(CME)といった現象が増え、地球上の無線通信や送電の妨害、衛星への損傷、ナビゲーション機器の障害などが生じ得る。

太陽活動は、おそらく生物の細胞やDNAに損傷を与えることで繁殖活動に影響を及ぼすことが知られている環境ストレスの紫外線放射量とも関連している。

また、太陽活動期に生まれた人のうち、貧困層の家庭に生まれた女性の出産率は「大幅に減少」していたが、こうした生殖活動に関する違いは富裕層に生まれた女性や男性全般ではみられなかった。

研究チームは「乳児の生存率、ひいては寿命だけではなく、生殖能力にも太陽の活動周期が関連していることを初めて示した」と述べている、、
ただし、現代に生まれてくる人々に同じ傾向がみられるかどうかは不明だ。

一つの説明として、紫外線によって人体内にあるビタミンB群の葉酸が劣化する可能性が考えられ、、
研究チームは、出生前の葉酸不足は、胎児の疾病率や死亡率の上昇につながると指摘している。

なお、今回の研究では太陽の活動期中に生まれた新生児について、活動期の開始から終了までのいずれの時点で生まれたのかについてまではデータを揃えることができなかった。

また、紫外線への露出が出生前だったのか、出生後だったのかについても、区別することができなかった。

チームは今回の研究とは人種や居住地域の緯度が異なる人々でも同様の結果が導き出されるかどうかを調査するなど、今後さらなる研究を行う必要があるとしている。

ここまでのソースは⇒http://www.msn.com/ja-jp/news/techandscience/%e8%aa%95%e7%94%9f%e6%99%82%e3%81%ae%e5%a4%aa%e9%99%bd%e6%b4%bb%e5%8b%95%e3%81%a7%e5%af%bf%e5%91%bd%e3%81%8c%e6%b1%ba%e3%81%be%e3%82%8b%ef%bc%9f-%e3%83%8e%e3%83%ab%e3%82%a6%e3%82%a7%e3%83%bc%e7%a0%94%e7%a9%b6/ar-AA7S4Z5


ここからは、、2014年7月23日、米航空宇宙局(NASA)の発表より、、

12年の強力な太陽風、地球をニアミス NASA

【AFP=時事】
2012年に地球のそばをかすめた強力な太陽風は、地球を直撃していれば「現代文明を18世紀に後退させる」ほどの威力があるものだったと、米航空宇宙局(NASA)が23日、発表した(AFP=時事)。
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NASAによると、2012年7月23日に地球の軌道上を駆け抜けた太陽風は、過去150年間で最も強力なものだった。しかし、何が起きているかを理解している人はほとんどいなかったという。

「もしも、(この太陽風の)発生がほんの1週間前にずれていたら、地球は集中砲火を浴びていただろう」と、米コロラド大学(University of Colorado)大気宇宙物理学研究所(Laboratory for Atmospheric and Space Physics、LASP)のダニエル・ベーカー(Daniel Baker)教授は語る。

代わりに、太陽風は「そのような事象を測定するためにほぼ理想的な装置を搭載した」NASAの太陽観測衛星「ステレオA(STEREO-A)」を直撃した。

ステレオAが収集したデータを科学者らが分析した結果、その太陽風は、これまで知られている中で最大規模だった1859年の「キャリントン・イベント(Carrington Event)」と呼ばれる宇宙嵐に匹敵するものだったことが分かった。

また、カナダのケベック(Quebec)州一帯を停電させた1989年の太陽風と比較しても、2012年の太陽風は2倍の威力だったという。

「2012年の太陽風があの瞬間に起きたことは、地球と地球上の生物にとってとてつもなく幸運だったと、最近の研究結果を受けてますます確信するようになった」とベーカー氏は述べる。

太陽風は広範囲の停電を引き起こし、ラジオや全地球測位システム(GPS)から水道まで、電力に依存する大半のものの機能を停止させる恐れがある。

米科学アカデミー(National Academy of Sciences)は、1859年と同規模の太陽風が起きた場合に現代社会が受ける経済的損失は2兆ドル(約200兆円)と推計する。また、そこからの復興には何年もかかる可能性がある。

太陽風に関する研究結果を米科学誌「宇宙天気(Space Weather)」に今年発表した物理学者ピート・ライリー(Pete Riley)氏によると、過去50年の太陽風の記録を分析した結果、今後10年以内にキャリントン・イベントと同規模の強力な太陽風が地球を直撃する確率は12%だった。
「当初は確率がとても高いことに自分もかなり驚いた。だが統計は正確なようだ。厳しい数字だと言える」とライリー氏は述べた。


OTSUKYON>太陽の活動周期グラフをもとに、皆さんも自分が生まれた年が、「活動期」か「静穏期」か、、調べてみてください、、ちなみにOTSUKYONは活動期、、でした、、。


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さてさて、ここからは、いつもの備忘録、、(スルーしてください)、、

太陽風とは?

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(1)太陽のまわりに炎のようなものがふき出しているね。これを『コロナ』という。この『コロナ』からは、『プラズマ』という、電気の力を持った、ちいさなちいさな粒がたくさん飛び出して、まるでガスのように流れ出す。『太陽風』って、この『プラズマの流れ』のことをいうんだ。
(2)太陽から流れ出したプラズマ、つまり『太陽風』は、3日かけて地球にとどく(およそ時速144万キロメートル!)。
(3)地球は磁石になっていて、地球のまわりには、磁石の力がはたらいている(見えないけれど)。この『磁石の力がはたらいているところ』を『磁力圏』とか『地球の磁界』っていうんだ。ちょうどドーナツみたいな感じで地球のまわりを取り巻いている。
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(4)『太陽風』は地球の磁石の力にさえぎられ流れを変える。ところが、『プラズマ』の中には、地球の『磁界』につかまって、中に飛び込んで来るものもある。『プラズマ』は地球の空気(『大気』)とぶつかる。そしてプラズマの電気の力を与えられた空気は、光り出す。この光が、オーロラなんだ!

引用したHPは、、
ここをクリック⇒ 東北電力 キッズ・広報誌
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この記事へのコメント

2015年01月10日 12:38
こんにちは。
とても興味深い、驚きの記事を読まさせて頂きました。太陽の活動期と平均寿命の関連性なんて思いも付かないことでした。
2012年の太陽風は危なかったのですね。大宇宙の壮大さを改めて感じました。「ポチっ」とクリックしましたよ。
2015年01月10日 13:58
OTSUKYONさん、こんにちは。
とても興味深く記事を拝見させていただきました。
太陽ってすごい力があるとはわかってましたが、そんなに凄いんですね~。
良く考えたらそうですよね。
太陽までの距離が1億5千万キロだそうですが、そんな遠くに離れた星が放つ熱を私たちは肌で感じているのですからとてつもないパワーですよね~(^o^)丿
2015年01月10日 23:49
こんばんは、ありがとうございました、、嬉しいです。
私もこのノルウェーの記事を読んだとき、あっと驚きました。
そして、2012年12月20日で世界は終わるという確かマヤ文明の予言、、これを想い出していました。
NASAの記事も以前見たことがありましたので、調べてみると、なるほど、、間一髪、危なかったんだ、、ほんとビックリですね。
太陽風が吹くと心臓に持病がある人は危険だとも言われています。
あの隆盛を誇った恐竜が死滅したのも、巨大隕石が落下して氷河期になったからと聞いていましたが、、太陽風により心臓が停止したとも言われています。
人類の繁栄もそろそろピーク、、この先何が待ち構えているのか?想像もつきませんね、、。
2015年01月10日 23:58
こんばんは、コメント、気持ち玉、ありがとうございます。
そうですね、太陽が昇って沈む、、毎日の繰り返し、、太陽が出るのは当たり前、、誰も疑いませんね、、。
でも、太陽の内部の温度は急速に上昇しているようです。
巨大なコロナからブラズマが太陽風となって3日ほどで地球に到達、、磁界を狂わす、、太陽嵐とか宇宙嵐とか呼ばれていますね。
太陽自身もいつ消滅するか?分からないそうですね。
地球上のあらゆる所で戦争や災害が起こっていますが、、それは手のひらの上の出来事なのかも知れませんね。
2015年01月11日 22:34
こんばんは。
太陽系の惑星だから、影響力は
凄いですね。
確か黒点が活発になるとかならない
とか言ってましたね。
紫外線は磁気があるから大丈夫なん
ですね。SFで人類は月に行ってない
とか、凄い放射線を浴びるから生きて
いけないとか読んだような記憶が、、。
今日はポチっと1回だけ押しました。
2015年01月11日 23:48
こんばんは、いつもコメント、気持ち玉に、、ポチっと、ありがとうございます。
今日は朝から夜まで、コンサル会社の若いMRさんの結婚式に行ってました、、人生で最高の一日なんでしょうね、、。
そうそう、黒点が多くなると太陽活動は活発になっているのですね、、同時に日射エネルギーも増加します。
地球の磁気が太陽からのプラズマを防いでいてくれるのですが、もっとスゴイ状態、太陽風が吹き荒れると、地球の磁気シールドを破壊してしまうくらいの影響力があるらしいのです。
それが2012年のニアミス、、まともに当っていれば、地球の送電線網やGPSシステムやあらゆる生活に必要なインフラを破壊していたと言われています。
今後、そのような太陽風が吹かないとは言えないので、、恐ろしいですね。
また、巨大な隕石が地球に衝突するのも、現実味がある出来事ですね。
人間の営みがナンとちっぽけなものか、、考えさせられますね。
2015年01月12日 12:42
今窓際で太陽の光を浴びながら書いています。地球の傾きと公転だけでも四季と言う変化を与えてくれる自然、太陽のエネルギーはありがたいものですね。
ポチっと。
2015年01月12日 23:18
こんばんは、いつもありがとうございます。
そうですね、毎日気付かずに生きていますが、、もしも太陽が無くなったらっと考えると、そら恐ろしいですね。
ポチっと、ありがとう、、これからもよろしく!

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