びっくりポンの大塚国際美術館鑑賞録(その一)システィーナ礼拝堂

徳島県鳴門市の「大塚国際美術館」、、大塚製薬のグループが創立75周年記念事業として設立した、日本最大級の常設展示スペースを有する「陶板名画美術館」、、入場ゲートは地下にあり、長い上りエスカレータを降りた場所が地下3階、、そこから山の中をくり抜いたような美術館は地上2階までつづく、、。

古代壁画から世界25カ国、190余の美術館が所蔵する現代絵画まで、西洋名画の至宝1000点余りを、大塚オーミ陶業株式会社の特殊技術によって実物サイズで複製し、年代ごとに展示してある、、。

日本に居ながらにして世界の美術館を体験できるのが魅力、、色褪せることのない陶板名画をじっくりと4時間以上を費やして鑑賞して来た、、何回かに分けてご紹介して行きます、、

まずはチケット(一般3240円)と館内の案内パンフ、、宿泊したホテルで前売り券を買うと3100円です、、
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パンフの写真は、スクロヴェーニ礼拝堂壁画、、もちろん実物大ですね、、。

その他のパンフは、、
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ゴッホの幻のヒマワリ、、これも楽しみですね、、。

JR鳴門駅前または徳島駅前からバスに乗り、大塚国際美術館前に到着、、
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アーチ型のエントランス、、この山の中に美術館はあります、、。

それでは地下3階へ、、
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古代~中世の陶板名画のフロアーですね、、まず最初に度肝を抜くのはこれ、、
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システィーナ礼拝堂壁画、、ご存知バチカンにあるミケランジェロ作の巨大壁画をそのまま実物大に再現、、驚きました、、

どこを写せば良いのやら、、目移りするほどの精密な壁画、、OTSUKYONの好みで並べて行きます、、

正面の大壁画は、、最後の審判、、ですね、、
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ボランティアの案内人が説明してくれます、、
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中央のイエス・キリストが死者に裁きを下して、、向かって左側には天国へと昇天していく人々、、、右側には地獄へと堕ちていく人々が描かれている、、
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中央のキリストをズームで、、
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イエスの右下にいるバルトロマイがぶら下げている人間の抜け殻は、ミケランジェロ自身の自画像とされる、、
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広い天井の壁画は、高さがありちょっと小さくなります、、
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これはアダムの創造でしょうか、、
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そして、大きな1枚の陶板の解説が、、(上の写真の左上にある巫女)、、
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そして、地下2階の吹き抜けから見る全体像、、
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兎に角最初から圧倒されるスケールに、興味深いミケランジェロの壁画、、
ここだけで30分は費やされました、、

これから先もOTSUKYONの感動はつづきます、、乞うご期待!!

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いつもの備忘録、、(スルーしてください)、、

ウィキペディアより抜粋、、

最後の審判 (ミケランジェロ)

『最後の審判』は、ルネサンス期の芸術家ミケランジェロの代表作で、バチカン宮殿のシスティーナ礼拝堂の祭壇に描かれたフレスコ画で、1541年に完成した。

これより先、ミケランジェロはローマ教皇ユリウス2世よりシスティーナ礼拝堂の天井画を描くよう命じられ、1508年から1512年にかけて『創世記』をテーマにした作品を完成させている。

それから20数年経ち、教皇クレメンス7世に祭壇画の制作を命じられ、後継のパウルス3世の治世である1535年から約5年の歳月をかけて1541年に『最後の審判』が完成した。

天井画と祭壇画の間には、ローマ略奪という大事件があり、今日、美術史上でも盛期ルネサンスからマニエリスムの時代への転換期とされている。

ミケランジェロが『最後の審判』を描くより前、祭壇画としてペルジーノの『聖母被昇天』が描かれており、ミケランジェロは当初ペルジーノの画を残すプランを提案していた。
しかしこの案はクレメンス7世により却下され、祭壇の壁面の漆喰を完全に剥がされてペルジーノの画は完全に失われた(スケッチのみが現存する)。

ペルジーノが描いた『聖母被昇天』には、画の発注主であるシクストゥス4世の姿が描かれていたことが判っており、パッツィ家の陰謀により実父を殺されたクレメンス7世による、事件の黒幕とされるシクストゥス4世への復讐であった可能性が指摘されている。

『最後の審判』には400名以上の人物が描かれている。
中央では再臨したイエス・キリストが死者に裁きを下しており、向かって左側には天国へと昇天していく人々が、右側には地獄へと堕ちていく人々が描写されている。

右下の水面に浮かんだ舟の上で、亡者に向かって櫂を振りかざしているのは冥府の渡し守カロンであり、この舟に乗せられた死者は、アケローン川を渡って地獄の各階層へと振り分けられていくという。
ミケランジェロはこの地獄風景を描くのに、ダンテの『神曲』地獄篇のイメージを借りた。

群像に裸体が多く、儀典長からこの点を非難され、「着衣をさせよ」という勧告が出されたこともある。
ミケランジェロはこれを怨んで、地獄に自分の芸術を理解しなかった儀典長を配したというエピソードもある。

さらにこの件に対して儀典長がパウルス3世に抗議したところ、「煉獄はともかく、地獄では私は何の権限も無い」と冗談交じりに受け流されたという。

また、キリストの右下には自身の生皮を持つバルトロマイが描かれているが、この生皮はミケランジェロの自画像とされる。
また画面左下方に、ミケランジェロが青年時代に説教を聴いたとされるサヴォナローラらしき人物も描かれている。

『最後の審判』などの壁画・天井画は、長年のすすで汚れていたが、日本テレビの支援により1981年から1994年までに修復作業が行われた。
壁画・天井画は洗浄され製作当時の鮮やかな色彩が蘇った。

ミケランジェロの死後、裸体を隠すために幾つかの衣装が書き込まれていたが、これは一部を除いて元の姿に復元された。

徳島県鳴門市の大塚国際美術館には実物大のレプリカが展示されている。
京都府京都市の京都府立陶板名画の庭にも、陶器製のほぼ原寸大のレプリカが展示されている。


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この記事へのコメント

2016年01月09日 10:16
大塚製薬・・・商売上手ですよね。
息子が大学時代 タップリの商品見本を持ってきて~誰か就職しないか?とお誘いがあったそうです。今でも 色々な所に 商品見本もって現れる~? お風呂にまで 現れる? 商魂! 半端じゃ無い! だから??美術館まで・・・?
2016年01月10日 00:11
ママさん、こんばんは、、いつもありがとうございます(笑顔
そうですね、確かに商売上手なんでしょうね、、。
大塚オーミ陶業株式会社っていう関連企業は、大きなピースの陶板画を制作する技術を確立していますので、その技術を売り込むための展示ブースなんでしょうね、、。
世界各地の美術館へ行って、精密に写真を写し、デジタルで修正したりして、本物の色褪せする前の美しさを陶板に表現したりと、いろいろな事をやってますね、、。
逆に美術館からレプリカの依頼を受けることもあるようですね、、。
でも、世界の名画が実寸でまじかに見れるなんて、素晴らしいと思いますよ、、。
2016年01月11日 18:14
こんばんは。
陶板名画美術館、凄い展示で驚きました。システィーナ礼拝堂の壁画、圧巻!!見事に再現させたものですね。
撮影は構図を決めるのに迷いそうです。
素敵な美術館をご紹介頂きました。ナイス!!
2016年01月11日 20:22
トラッキーさん、こんばんはです。
そうなんですよ、全部陶版画のレプリカなんですが、礼拝堂の内部ごとまるまる実寸で作られていますので、それはそれは臨場感が半端じゃない、おそらくライティングも本物に近づけてあるのでしょうね、、。
どこを切り取ったらいいか?ホンと悩みました^^;
いつもポチッとありがとうございますm(_ _)m

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