びっくりポンの大塚国際美術館鑑賞録(その五)ルネサンス、モナ・リザに逢える!

大塚国際美術館鑑賞録ブログがつづきますが、ご容赦ください、、(その五)のテーマは、ルネサンス、モナ・リザに逢える!、、地下2階の絵画の配置は、ルネサンスが半分、つづいてバロックが残り半分、、モナ・リザはそのルネサンス期の展示室の最後の小さなスペースで、静かに微笑んでいました、、
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1503-06年の作とされ、大きさは77×53cm、現在はルーブル美術館にある、、
レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519)は、この絵を注文主に渡すこともなく、最後まで手元に置いていたことより、モデルは実在の人物ではない可能性があるとか、、
背景も実景ではなく、大地と川の生命を描いたものとされる、、
最後の絵の下には何回もの下絵があるともされる、、。

このモナ・リザは、当美術館を訪れる来館者のお目当てのNo.1を長らくつづけてきたが、、
去年はゴッホのヒマワリが1位になったとか、、
でも、注目度が高いことは間違いないですね、、

それでは、ルネサンスの後半を並べて行きます、、

ベッシーニ、ジェンティーレ「サン・マルコ広場の聖十字架遺物の行列」、、
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カルパッチョ、ヴィットーレ「聖女ウルスラの船出」、、
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これらは超大型の壁画、細部まで見ごたえがありました、、

ブリューゲル、ピーテル(父)「バベルの塔」、、
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バベルの塔の話は旧約聖書の創世記(11章1-9節)にあり、、
人間は天まで届くような巨大な塔を建て始めたが、、
神はこれは人間の傲慢とみて戒めた、、ナルホド、、。

そして、OTSUKYONの興味をかき立てたのは、、ルネサンス15、、
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大作が並び立ち、、
「ヘントの祭壇画」、、シント・バーフ大聖堂(ベルギー)、、
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「イーゼンハイムの祭壇画」、、ウンターリンデン美術館(フランス)、、
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「アダムとエヴァ」、、プラド美術館(スペイン)、、
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いつまでも見飽きることはありません、、

そしてまたまた超有名な、、
レオナルド・ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」、、サイズは420×910cm、、

イエスが十字架磔刑になる前日、、ユダヤの正月にあたる過越祭を祝って使徒とともにとった最後の食事、、
イエスは「パンは私の体、、ワインは私の血である、、」と言ったとか、、
イエスを中心に遠近法で描かれた、、
ミラノの修道院の台所の裏の食堂の壁画、、劣化が激しかった、、

修復前(1495-98年)、、至るところが黒ずんでいる、、
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修復後、、18世紀から繰り返し描き加えられたが、1977-97年描き加えの前の状態に修復、、
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この前後の壁画が対面で観られる、、素晴らしい!!

映画の題材になったと、、
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ポスターが展示してあった、、。

お次はいよいよ、バロックへ、、
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何と言っても名前を覚えているのは、、レンブラント、、
レンブラント「夜警」、、
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レンブラント「目をつぶされるサムソン」、、
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美術の教科書にも載ってましたね、、。

ベラスケ、ディエーゴ「バッカスの勝利(酔っ払いたち)」、、
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そして、これまたよく覚えているのがこれ、、
ゴヤ、フランシスコ・デ「着衣のマハ」、、
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同じく「裸のマハ」、、
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マハとは、スペイン語で粋な下町娘を指し、「裸」が先に制作され、その後、「着衣」をゴヤに描かせたとされる、、

バロックはまだまだ多くの作品がありましたが、、もうお腹いっぱい、、
今日のブログはお仕舞いといたしましょう、、


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この記事へのコメント

2016年01月17日 09:12
本当に~あらゆる作品が在るという事に驚かされました。
此処を回れば~もう 美術史の単位はOKですね。
中学生の修学旅行にピッタリかも?
じっくりと時間をかけて 回りたいですね。
一回だけでは 学びきれない量ですね。
2016年01月17日 11:33
ママさん、こんにちは、、いつもありがとうございます。
そうですね、地下3階は大きな礼拝堂が中心で、上の階に行くほど小さなサイズの名画の陶板画が所狭しと並んでいます、、。
古代からバロックまで観終えた時点で、495点を鑑賞しましたが、、だいぶお疲れ、、体力も気力も低下してきました(涙
この後、近代の展示が320点ほど、、見逃せない作品がいっぱいありますので、もう少しお付き合いください(苦笑
専門家のママさんなら、観たいものを絞り込んで訪問されるでしょうね(汗
2016年01月17日 18:05
こんばんは。
まさに「びっくりポン」の美術館ですね~ルネサンスからバロック時代の絵画や壁画、好きな人にはたまらないスポットですね。
モナリザは実在の人物ではない可能性がある??そうなんですか~驚きました。
バベルの塔についての記事、なるほどですね。この時代より現代社会の人間が更に傲慢かもしれませんね。
絵画にはそれぞれにエピソードや裏話があってとても興味深いです。
2016年01月17日 23:51
トラッキーさん、こんばんは、、いつもポチッとありがとう!
ホンとに驚きの美術館なんです、、美術史の勉強をするには打って付けの施設でしょうね、、。
作品1点ずつに詳細な解説パネルが付いてます、、それを読みながら、写真を写しながら、1000点余りを回るなんて、、とっても疲れますが、好きな作家やお気に入りの作品を厳選して行く分には素晴らしいところですね、、。
でも、3240円も払ったんだからと、色気を出すと、、本当に疲れてしまいます(苦笑
2016年01月18日 04:38
OTSUKYONさん、こんにちは。
すごいですね!!
大塚国際美術館ですか!
記事を拝見しまして思ったのは、レプリカとは言えど、ここまでの展示は度肝を抜かれる!!ですね。
美術系はあまり知らないのですが、高校時代美術部員だったヨメさんに、今回のOTSUKYONさんの記事を見せたら「キャーキャー」とわめいてましたよ(^o^)丿
ありとあらゆる名画が集結しているようですね。
私は「モナリザ」しか解りませんでした(^^ゞ
ヨメさんは、場所が四国と分かってガックリ来てましたが…。
2016年01月18日 09:47
やっちゃん、こんにちは^_^
コメントありがとうm(_ _)m
あらゆる西洋の名画が、実寸で陶版画として忠実に再現されているそうです、、私は実物を見たことないので比較はできません^^;
でも、教科書や美術誌などの印刷物よりは出来は素晴らしいと実感しましたね(-_^)
美術部員の奥様なら、お解りでしょうね(^_^)
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