鉄ちゃんのちい散歩・義仲寺とカトリック大津教会、、絶品ランチもあります!

10連休が明けた5月8日(水)のこと、、地元に居ながら一度も行ったことがなかった、、大津市の朝日山 義仲寺(ぎちゅうじ)、、ご存知、木曽義仲、、平安時代末期の信濃源氏の武将、、「平家物語」では朝日将軍(旭将軍)と呼ばれていた、、源頼朝・義経兄弟とは従兄弟にあたる、、以仁王の令旨によって挙兵、、倶利伽羅峠の戦いで平氏の大軍を破って入京するも、都の飢饉や荒廃した治安の回復を達成できず、、後白河法皇と不和となり、、法住寺合戦に及んで法皇と後鳥羽天皇を幽閉する、、その後、頼朝が送った範頼・義経の軍勢により、粟津の戦いで討たれた、、義仲の首は六条河原に晒されたが、胴体はここ粟津ヶ原に埋葬された、、その後、義仲の側室・巴御前が尼僧となり草庵を結んだ、、尼の没後、巴寺または義仲寺と呼ばれた、、また、時代は江戸時代に下るが、、俳人・松尾芭蕉は、かねがね義仲の生涯に思いを寄せ、生前から義仲の隣りに葬って欲しいと弟子達に話していたので、芭蕉の墓もある、、(⌒~⌒)ニンマリ、、、。
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それでは、最寄駅 京阪電車石坂線・膳所駅から、散策をはじめましょう、、

京阪膳所駅に停車する600系2両編成、、
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駅前のロータリーの向こうに、JRびわ湖線の長~い跨線橋、、
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京阪線の踏切を渡って、、
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北進する、、ここはびわ湖に向かって緩やかな下り、、ときめき坂、と呼ばれている、、
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湖岸道路に向かって歩く、、
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分かれ道を右にしばらく進むと、、お目当ての、、
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中華そば・八真道(やまと)、、ところが残念なことに臨時休業の案内が、、ガッカリ!?
仕方なく、来た道を分岐のところまで戻る、、ここには、、
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街のちょっと有名な洋食屋さん、、膳所ときめき坂花ちょうちん、、
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ネットの写真から、、肉ざんまい丼(大盛)、、見た目も美味しそうでボリューム満点でしょう、、
もちろん同じものをいただきました、、
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絶品ローストビーフ、ローストポーク、鴨ロースに鶏天、卵の黄身と添え野菜がのってて、、980円とは、大満足!!、、

突き出したお腹をさすりながら、さっきの場所までもどり左に曲がると、、
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門の外には、、巴地蔵、、
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拝観料は300円、、
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それでは見学しましょう、、

朝日堂、、本堂、義仲、義高父子の木像、芭蕉の位牌も安置、、
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義仲公墓、、
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巴塚、、
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芭蕉翁墓、、
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句碑が境内のいたるところに20箇所あり、、
特に有名な石に刻んだ句碑は、、「旅に病んで夢は枯野をかけ廻る」(芭蕉)、、
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芭蕉の句碑はもう一つ、、「古池や蛙飛こむ水の音」、、もあった、、。

境内の様子は、、
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翁堂、、
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堂の正面祭壇に、芭蕉翁坐像、、
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天井絵は、伊藤若冲の筆による四季花卉(かき)の図、、
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木曽八幡社、、義仲寺の鎮守として造成、、
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藤棚の下でしばし休憩、、パンフを読む、、静かな時の流れを肌で感じて、、
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その他、全国を旅した芭蕉がお気に入りの当地に滞在したのが無名庵、、芭蕉門下のほとんどの俳書を収蔵する、粟津文庫、、などなど、、
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そして、驚いたのがこれ、、芭蕉の花、、
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係りの女性が説明してくれましたが、どれが花でどれがガクやら、、よく分かりません(苦笑
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木曽義仲公と松尾芭蕉翁ゆかりの義仲寺をお暇して、、次は、、
カトリック大津教会に向かいます、、
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係りの方にお願いして入らせていただく、、
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寺院とはまた異なった静寂の空間に、己の靴音が響く、、
信者ではないが、祭壇正面の十字架とキリストの像に、、両手を合わせる、、。

さてさて、今日の鉄ちゃんのちい散歩、いかがでしたか?、、
京阪膳所駅に戻り、京阪大津京駅まで、ローカル線に乗って、、
自宅マンションに帰りました、、3.6km、5200歩、、ちょっともの足りない散策でした、、

最後までお付き合いくださり、ありがとうございます、、

この記事へのコメント

2019年06月18日 22:58
僕も春に膳所駅周辺へ行きましたよ。
僕の場合は膳所城跡が目的でしたが・・・。
それにしても肉ざんまい丼、すごいボリュームですね。
さいきんあまりたくさんの肉は食べられなくなってきたので、僕だったら完食できるかどうか・・・。
義仲寺には伊東若冲が加筆した天井画があるのですか、すごいですね。
2019年06月19日 14:37
こんにちは、いつもありがとうございます(笑顔
膳所城跡に行かれたのですね、私は地元なのでこのあたりは良く散策します。
そうなんです、伊藤若冲の筆による天井画がありました、、その他にも松尾芭蕉、木曽義仲、巴御前のゆかりのお寺、なかなか見所が多かったし、観光客が押し寄せることもなく、静かなひと時を過ごせました(笑顔

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