鉄道ジオラマ淡海線の拡張工事(その二)山と水田を作る

皆さま、こんにちは、1月29日にアップして以来の投稿です、、2週間ほどの間に武漢由来の新型コロナウィルス肺炎の感染者が爆発的に増加し、中国全土に拡散しました、、昨年末に武漢の海鮮市場で発見された際に第一報を発信した医師自身もなくなりましたが、その情報を封殺することなく真剣に対策していれば、世界的な拡散は防げたかもしれません(涙)、、飛沫感染に糞口感染が中心で、空気感染はしないと発表されていますが、最近エアロゾル感染の可能性はあるとのこと、、英船籍のダイヤモンド・プリンセス号の感染は、乗客への伝達遅れ、対策の遅れと閉鎖空間における空気循環の不十分が災いし大惨事になっています、、その他多くの大型クルーズ船が東南アジアの寄港先を探し求めて彷徨っている状況、、日本政府の対応にもどかしさを感じざるを得ません、、幸いにも春節で来日した約9000人の中国人からの感染は拡大していないようですね(汗)、、やはり閉鎖空間が一番問題なのでしょうね、、オリンピックまでに終息することを祈るのみです、、こんなニュースばっかりを見ていると趣味のブログをアップすることは不謹慎に感じられてなりません、、そんな訳で2週間ぶりの投稿になりますが、ジオラマ淡海線の拡張工事(その二)山と水田を作る、、はじまりです、、

(その一)ではジオラマ基盤の拡張とトンネルの作成、発泡スチロールの山の原型まで完成しました、、
そのスチロールの段々の隙間を軽量樹脂でできた、もちっとのび~るねんど(LIGHT POLYMER CLAY)で埋めていく作業です、、

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乾いたねんどにもスチロールにもくっ付いてくれる、しかも超軽量で手がべたべたしない、、優れものなんです、、
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ダイソー(株)大創産業の日本製です、、素晴らしい、、

ちょっと余ったねんどで、水田のうねを作りました、、

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結構細く薄くしても千切れませんが、、乾燥すると曲がってきますので、重しを置いて乾かす必要があります、、(ちょっと失敗)、、
そして、山肌の表面を固定するプラスタークロスを楽天市場で購入し入荷待ちの間に、、
線路の両側に石英の小さなバラストストーンと深緑のカラーパウダーで情景を表現します、、
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水で薄めたシナリーボンド(ジオラマ用の水性のり)を湿らせて固定します、、乾くと透明になりますが、まき過ぎると線路は剥がせなくなりますので注意、、。

次に、水田の水鏡の製作に移りますが、、これがなかなか一苦労、、
厚さ0.75㎜のポリプロピレンシート、少しスモークの入ったものを購入し、、

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ねんどで作ったあぜに合わせてハサミでカット、、(簡単に切れます)、、
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水田の底が透けて見える、、どうしよう?、、(後で考えよう、、)、、
ザラつきのある水性塗料、グレインペイントを用いてうねを塗装して、PPシートを張り付けると、、
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新聞の字が読める程度に、、さて、どうしようか?、、
グレーのアクリル塗料で、下のボードを何度か塗っていますが、均一な色にならなくて、前の構造物の痕が残ります、、
そこで、、閃いた、、(素晴らしい)、、1500番の細かいペーパーやすり、ちょっと濃いグレーを下に敷きます、、
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これでようやく解決しましたが、何か均一過ぎて、ちょっと不自然?かな、、それと、色がちょっと濃くなり過ぎたかな、、
でも、ここは妥協することにしました、、

あぜの周りに草を表現します、、コースターフ(明緑色)を置いてシナリーボンドで固めます、、
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しかし、PPシートとペーパーやすりの隙間にボンド水が毛細管現象で入り込み、、
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何やら怪しげな地図のような模様ができてしまい、、(後の祭り、、)、、しっかり固まった翌日に気付き、、唖然!?
ここでもまたまた妥協、、何事も妥協の産物です、、OTSUKYONの人生もそうでした、、

楽天で購入したプラスタークロスカラーパウダーが届きました、、

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このプラスタークロスは、網目状の生地に石膏が塗布してあり、水に浸して張り付けると固まります、、
大昔、整形外科の骨折部位を固定するのに使いましたが、ジオラマ模型で使うとは、驚きです、、
でも、とっても懐かしく、楽しく作業ができました、、床が石膏の粉だらけ、、入念な掃除が必要です、、
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完成です!、、山肌の形が整いました!、、しかし、、
ここで家内から強烈なダメ出しが、、(困った、、)、、
「山やないで、、断崖絶壁なん、、??」、、そう言われると、そうやな?、、

急遽、新聞紙を丸めて山肌を作り、マスキングテープで固定、、
その上からプラスタークロスで固めていきます、、(発泡スチロールで成型するのは難しい、、)、、
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厚めにプラスタークロスを貼っては成形し、何とか体裁は整いました、、(大汗)、、

そして、次に山の地表に色を塗る作業が待っていますが、、
いつものアクリル絵の具ではプラスタークロスの網目を塞ぐことができないと分かり、、
専用の塗料、アンダーコート(アース)を購入することにしました、、(楽天のポイントで買えるかな?)、、。

待っている間に、トンネルの通過と水田の水鏡の映り具合を確認、、
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真っ暗なトンネルから出てくる特急381系ゆったりやくも、、室内灯が水鏡に映り、、ちょっと感激!、、

駅前に続く道路をコルクボードに塗装して作成し、、農機具の小屋を置いて、、
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農機具小屋の奥に、山肌ぎりぎりまで田植えを終えた水田を表現して、、
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これもヤフオクと楽天で購入、、
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ジオラマ製作には、TOMYTECのジオコレ情景コレクションシリーズは必須アイテムですね、、

いよいよ山肌を塗装します、、
一部にシナリーボンドを塗ってカラーパウダーをまいてみましたが、これですべてを製作することは無理、、
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地表の下塗りをする専用の水性塗料、アンダーコート、色は焦げ茶色のアース色、、
薄めずにそのまま塗ると濃くなり、水で薄めると元の地肌の色が残り、、また、他の水性塗料と混ぜることもできる、、
一部に黄土色のアクリル絵の具を混ぜて塗ってみた、、
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そして、プラスタークロスの生地が消えない場所に、カラーパウダーをまいて固定し、、
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一応完成と相成り、、山の背景に空を描いて、、
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この後の作業は、山に木々を植栽しますが、、
今日のブログはお仕舞です、、乞うご期待!!

2012年からNゲージ「ジオラマびわ海線」、昨年から「ジオラマ淡海線」を製作してきましたが、、
トンネルを作ることは回避してきました、、それは、とっても面倒な作業を要するからです、、
でも、一念発起、拡張工事を敢行しました、、(やっぱり難しい、、)、、
2歳になった孫が3月末に遊びに来ます、鉄道が大好きで、、「ハンキュウー、ゼーアー、、」と、、
電車を見れば叫んでいます、、
さて、それまでに山を完成しなければ、、頑張ります!、、

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました、、

オマケ、、

今回の山とトンネルの製作は、2冊の教科書を参照しました、、
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特に、左の「鉄道模型」の教科書は初心者にも大変分かり易く記載してありました、、
また、鉄道模型メーカーKATOの冊子をもとに、草原を製作しました、、
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SNSでもいっぱい情報が得られますが、鉄道模型のベテランには必要ないかも知れませんね、、








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この記事へのコメント

2020年02月11日 20:36
素晴らしいです。次から次へとアイデアが湧き出て忙しいですね。とても良い趣味なので、誰もがビックリですよ。
きっとお孫さんも、お爺ちゃんを尊敬しちゃいますね。
山に沢山樹を植えて、緑の山にしてください。
ママさんへotsukyon
2020年02月14日 11:36
こんにちは、いつもご訪問ありがとうございます😊
新型コロナウイルス肺炎の報道が過熱気味ですが、老人は自宅で趣味が最も安全ですね。
今、山に樹々を植栽してますが、これがなかなか大変な作業なんです、でも好きなことが出来る気力と体力がありますから、頑張ります^_^