最近観たアカデミー賞ノミネート作品映画といつものラーメン、、

皆さま、こんにちは、、毎回Nゲージ鉄道模型関連のブログにお付き合いくださり、ありがとうございます、、今日はちょっと気分を変えて、最近の映画の話題より、、第92回アカデミー賞関連のSNSの話題は、何といってもアジア初の韓国映画が作品賞に選出されたことでしょうか、、米国から見ると、ハングル語で製作された外国作品が最も権威のある作品賞のみならず、監督賞や脚本賞までさらっていったことに、驚きと落胆を隠せない様子、、特に、トランプ大統領のお怒りはツイッターを賑わしています、、

OTSUKYONも自称映画大好き人間なんで、トランプ大統領の本心?からの呟きには、少し共感できる点もありますね、、
それでは、第92回アカデミー賞作品賞のノミネート作品は、、

92回アカデミー賞作品賞ノミネート.jpg
この9作品の中でOTSUKYONが観た映画は、アイリッシュマン、ジョジョ・ラビット、1917命をかけた伝令、パラサイト半地下の家族、、
どうしても観たかったが観れなかった作品は、ジョーカー、マリッジ・ストーリー、、とっても残念ですね、、

さて、シネマトゥデイ2019年間ベスト20の記事をツイッターにアップしましたが、、


シネマトゥデイ年間ベスト20.jpg
第1位:ジョーカー

コメディアンを夢見る孤独な男が、狂気の犯罪者へと変貌していくピカレスクロマン。しかしその内容は、悪のカリスマを追う痛快劇ではない。富裕層が富を独占する一方で公共サービスはストップし、絶望的に格差が広がっていく世界で、主人公のアーサーは、言いようのない怒りを溜め込んでいく。彼が生きる腐敗したゴッサムシティの姿は、まさに現代社会を写す鏡だ。アメコミ映画として異例ともいえる大ヒットは、多くの観客が「誰もがジョーカーになりうる」とアーサーに共感した結果ではないか。格差の拡大が叫ばれる現代を象徴する、まさに今年の一本。アーサーの複雑な感情を表現したホアキン・フェニックスの名演も見事。徹底した減量により骨と皮だけになった肉体の迫力は、アクションスターの筋肉に勝るとも劣らない。(映画.comより引用)

OTSUKYONもこの作品が作品賞に輝くと予想していました、、(観れなかったことが悔やまれる、、)、、。

そして、、
第4位:マリッジ・ストーリー

離婚を決意した、舞台演出家の夫と女優の妻による結婚の物語。円満な協議離婚を望んでいたはずの二人が弁護士の介入により、文字通りのバトルへと突入していく過程を、夫婦役のスカーレット・ヨハンソンとアダム・ドライヴァーが熱演。そんな二人の事情に翻弄される幼い息子の表情は痛切さに満ちている。コメディーとして笑いの要素も盛り込みつつ、深みにハマっていく関係を怒涛の会話劇で余念なく描くノア・バームバック監督の演出が光る。結婚(離婚)というライフイベントだけでなく、どんな人間関係にも訪れる困難さとして味わうことができるはずだ。(映画.comより引用)

この作品も観なかったことを悔やんでいる、、。

第6位:アイリッシュマン

ロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノ、ジョー・ぺシ、そして監督のマーティン・スコセッシ、全員75歳以上。にもかかわらず、全編にみなぎる熱量に圧倒される約3時間半の大作。代表作『グッドフェローズ』と同様、暴力描写を容赦なく盛り込み、男たちの絆と裏切りの濃密なドラマを描いた。『タクシードライバー』をはじめ幾度となくコンビを組んできたスコセッシがキャリア集大成ともいえる満身の力で映し出すデ・ニーロの凄味は、やはり格別だと再認識。度々映像化されてきた全米トラック運転手組合のリーダー、ジミー・ホッファにふんしたアル・パチーノは哀愁たっぷり。(映画.comより引用)

こちらはOTSUKYONのツイッターより、、
アイリッシュマン_ツイッター.jpg
Netflix配信の映画がオスカーを獲得するか?見ものでしたが、まだ少しその時期は遅れそうですね、、。

それでは、OTSUKYONが観たその他のノミネート作品のツイッターをご紹介して、映画の時はいつも食べる美味しいラーメンの話題も絡めて、、

1月18日、、
ジョジョラビット_ツイッター.jpg
第二次世界大戦のナチスドイツ支配下の地方都市が舞台、、
空想の友人アドルフ・ヒトラーの助けを借りて、立派な兵士を目指す10歳の少年ジョジョが主人公、、
訓練で活きたウサギを殺すように命じられるが、心優しいジョジョにはできなくて、馬鹿にされる、、
ジョジョが思い悩んだ時に現れるヒトラーは、まるでチャップリンが演じた独裁者のようで、ユーモアの質は高い、、
しかし、二人で暮らす家に母がかくまったユダヤ人の少女・エルサが出現する、、
ナチスに洗脳されたジョジョは、勇敢なエルサに魅かれていく、、
戦争の悲惨さを表現しながら、コメディータッチで描かれた反戦映画、、
オーディションで勝ち抜いた新人子役とはとても思えない演技力には驚かされた、、
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この作品が作品賞に主演男優賞を獲得しても、何の不思議もないと思う、、

この日に食したラーメンは、、
天下ご麺.jpg
いつものお店、天下ご麺・浜大津店、、黒トロ淡海麺、、
豚骨スープ、、こってり過ぎることはない、、焦がしニンニク、、炙りチャーシュー、、
やっぱり美味い、、大満足でした、、ラーメン☆

2月17日、、
1917命をかけた伝令_ツイッター.jpg
第一次世界大戦時のイギリスとドイツの凄惨な地上戦の舞台、、
両軍が塹壕を掘り、地下要塞を造り、地上は鉄条網で遮断されている、、
ドイツ軍が撤退するという情報により、最前線のイギリス部隊は明日突撃する、、
そんな中、その情報はデマでドイツ軍が待ち構えていることを知った将軍が、、
若い二人のイギリス兵士に、敵陣深くに進攻した前線部隊に突撃中止を伝令する役目を与える、、
ここから数々の死体が散乱する戦場がとってもリアルに描かれ、映画を観ているこちらがその兵士になった気分になる、、
映画は普通はあらゆる方向から同じシーンを撮影して、それらを組み合わせて編集するのが一般的であるが、、
この映画は長いシーンを1台のカメラがワンカット撮影、、
それも一人の兵士の目線であったり、もう一人の兵士が相手を見る目線であったり、、
臨場感が半端なく、、(例えは悪いが、お化け屋敷に入ったような感覚、、)、、
複葉機の戦闘機が空中戦、遠くの町全体が燃えるシーンなどは、VFXが駆使されて、、
息も継がせぬ緊張感には、アカデミー撮影賞・録音賞・視覚効果賞を受賞したことが証明している、、
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この作品が作品賞にに選ばれていても何の不思議もないと思う、、

大津の冬空は、、今年2回目の雪が薄っすらと積り、、空は青空、冬雲、サンシャインと3層になっている、、。
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この日のラーメンは、、
珍遊.jpg
大津ユナイテッドシネマのある、Oh!Me大津テラス中華そば・珍遊、、

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京都一乗寺ラーメン街道にある老舗中華そば専門店、、
鶏ガラ、丸鶏、モミジなどをじっくり煮込んだ鶏白湯スープの醤油ラーメン、、
“ちゃっちゃ”と背油をのせて、伝統の味が完成する、、
子供のころから食しているラーメン、、やっぱり美味かった、、ラーメン☆

最後に2月18日、、
パラサイト_ツイッター.jpg
大津アレックスシネマの係りの女性は、アカデミー作品賞が決まってからは大変な人でだとか、、
OTSUKYONも本当は観る予定はなかったが、、そのフィーバーに便乗したひとり、、
シネマのロビーには、支配人たちが作成したパネルが置かれ、、
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IMG_4820.JPEGその興奮が伝わってくるなぁ、、

ツイッターにも記載したが、韓国という社会のどうあがいても下層の人は上層にはなれない、、
格差社会を自ら表現し、下層階級の人々の活きざま、悪賢さ、そしてバレなければ何でもする、、
そういった韓国社会の持つ歪みをコメディータッチに見事に描いた作品、、
この内容を世界に発信する意義はあるのか?、、ちょっと考えさせられる内容、、
しかもアカデミー賞作品賞や脚本賞まで獲得するとは、大いに驚かされた、、
パラサイトの意味は、寄生虫、寄生植物、厄介者など、、
この意味を見事に描いた作品ではある、、

ちょうどよい比較になるのが、2018年是定監督の日本映画「万引き家族」、、
こちらも日本の貧しい家族を描いてはいるが、アットホームな人間的な繋がりや生き様が美しく、、
後味が清々しいと感じたのは私だけだろうか?

パラサイトへの評価は、ちょっと辛口に、、
いかがでしょうか?

そんないろいろなことを考えながら、、
最後のラーメンは、、
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家系ラーメン町田商店・京都東インター店、、特性醤油中華そば、、
今日はシンプルに食しました、、まあ、720円なんで十分ですね、、ラーメン☆
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この店のラーメンは、テーブルにある各種やくみの多さですね、、
刻みたまねぎは絶対おススメ、、にんにく、豆板醤、刻みしょうが、ゴマ、コショウ、、
途中でいろいろと入れてみると、またお味が変化します、、

翌日の大津の朝日は、、
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眩い黄金色い輝いていました、、。

そろそろ今日のブログはお仕舞です、、
オスカーのパラサイトは韓国の格差社会、ジョーカーはアメリカの格差社会、マリッジ・ストーリーは離婚問題、ジョジョ・ラビットと命をかけた伝令は戦争、アイリッシュマンはマフィア社会、、それぞれ国や社会の問題点を浮き彫りにする作品、、
鑑賞者に受け入れられるかどうかは、観終わった後の共感、幸福感、あるいは清々しさが得られるかどうか、、
さて、ノミネート作品の中にOTSUKYONに満足を与えてくれる作品は?、、
皆さんはもうお分かりですね、、(苦笑

他愛もない内容で申し訳ありません、、最後までお付き合いくださり、ありがとう!、、

PS:新型コロナウィルス肺炎の日本での蔓延がとっても心配です、、
SNSではフェイク?ファクト?玉石混合の情報が溢れていますが、正しく知って、正しく恐れましょう、、
マスク、手洗い、アルコール消毒、不急不要の外出は避ける、換気が効いてない閉鎖空間に長時間いない、栄養と睡眠で免疫力を強く、、
通常の季節型インフルエンザとノロウィルス対策を実践する、、もうこれしか対策はないですね、、
映画館は閉鎖空間ですが、建築物衛生法で適切な換気は決められているそうです、、
大津にある映画館は、入館者はまばらで好都合です、、








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この記事へのコメント

ハイジママ
2020年02月26日 16:57
私は 閑。散とした岐阜市の映画館で CATSを観て来ました。難しい映画でした。
今度は パラサイトを観るつもりです。

万引き家族と比較して観たいと、言ったら まったく違う!と
笑われましたが、私は 描き方はちがっても格差社会の問題点 疑似家族と本当の家族の差はあれど、比較する意味は在ると思います。

パラサイト いつ行けるかな? まだ 予定なし。
OTSUKYON
2020年02月26日 17:28
ママさん、コメントありがとうございます。
私の個人的な感想ですが、パラサイト(寄生虫)というタイトルからも、下層階級の家族が上層階級の金持ちに寄生するという内容です。
その人を騙すテクニックや演技が絶妙で、もう韓国人は皆こんな人なんだと思わせるような映画、、これを全世界に発信してよいのだろうか?それを韓国人は皆歓迎しているのだろうか?オスカーに値する内容なんだろうか?ちょっと考えさせられる内容でした。
コメディータッチのスリリングな展開は、見事な出来栄えでした。