映画「ぽっぽや」、、何度観ても涙する日本映画の名作だ!キハ40形を改造した12形も興味深々!

皆さま、こんにちは、、元旦にアップして以来のご無沙汰です(-_-;)、、国内では新型コロナで混迷の自民党政権は危機を煽るマスコミを上手くコントロールできない、、海外では日本以上の混乱を呈する新型コロナ問題は、いくらロックダウンしても陽性者は減らない、、米国では民主党とマスコミやGAFAがタッグを組んでトランプ大統領の言論を封殺し、無理やり作り上げたバイデン大統領が就任したが、国民の多くは不正選挙を実感しているので全く人気はない、、これほどまでにマスコミやビッグ・テックが政治をコントロールするとは、それもあからさまに前面に出てくるとは思いもしなかった、、正直な愛国者の言論が捻じ曲げられる現実にさらされた新年の始まりだった、、新聞やテレビのオールドメディアは偏向報道ばかり、SNSの情報はフェイクとファクトが混在し、何を信じれば良いのか?個々の能力が問われる、、

さて、気分を変えて、、

もう1週間以上前になるが、、BSプレミアムで放送された名作映画『鉄道員(ぽっぽや)』、、
OTSUKYONは一応鉄ちゃんなんで、浅田次郎の原作も読んだし、映画館でも観たがDVDやテレビで何度も観ているが、、
いつも同じシーンで泣ける、、

それでは備忘録、、ぼちぼち出発進行!
ぽっぽや.jpg
主役の高倉健さん(佐藤乙松)と、背景は準主役と言ってもよい朱色の単行気動車(キハ12形23号)、、
この写真が大好きなんです、、

『鉄道員(ぽっぽや)』は、浅田次郎の短編小説、、。
『小説すばる』平成7年(1995年)11月号に掲載され、後に同名の短編集にまとめられ、1997年4月に集英社から刊行された、、。
浅田次郎は、「散歩しているときに、ストーリー全部が一瞬にして頭の中に降って来た」と語っている、、。

ウィキペディアより引用して、あらすじは、、

主人公の佐藤乙松(おとまつ)は、北海道の道央(十勝・空知と推測されるが、あくまで架空)にある廃止寸前のローカル線「幌舞線(ほろまいせん)」の終着駅・幌舞駅の駅長である。
鉄道員一筋に生きてきた彼も定年退職の年を迎え、また同時に彼の勤める幌舞駅も路線とともに廃止の時を迎えようとしていた、、
彼は生まれたばかりの一人娘を生後わずか2か月で病気で失い、また妻にも先立たれ、孤独な生活を送っていた、、
雪の正月、彼のもとに、真っ赤なランドセルをしょった少女が現れ人形を忘れて帰る、、
彼女の来訪は、彼に訪れた優しい奇蹟の始まりだった、、、。

廃線を間近にした、北海道の元運炭路線であるローカル線の駅長に訪れる幸福を描いた作品、、
第16回日本冒険小説協会大賞特別賞、、短編集は第117回直木賞受賞作で140万部を売り上げるベストセラーとなった、、。

また、1999年に降旗康男監督、高倉健主演により映画化され、第23回日本アカデミー賞(2000年3月)の最優秀作品賞、最優秀主演男優賞など主要部門をほぼ独占した、、。
当時のパンフは、、
ぽっぽや2.jpg
ぽっぽや1.jpg
さて、映画の舞台になった駅は、、
根室本線、、滝川から根室方面に向かい、富良野駅から6駅の「幾寅(いくとら)駅」、、
IMG_8239.JPEG
映画では「幌舞(ほろまい)駅」、、
IMG_8240.JPEG
今も駅名は幌舞駅のまま、、
それは、2016年の台風10号の大雨で現在も東鹿越駅~(幾寅駅)~新得駅間が代行バス運行中、、
鉄道は止まっています、、
(下の2枚の写真は、Hiroshi Mochizukiさんの、映画『鉄道員(ぽっぽや)』ロケ地 幌舞駅として登場するJR根室線の幾寅駅 (北海道)YouTube動画よりお借りしました、、ありがとうございます)、、

スクリーンショット 2021-01-19 152145.jpg
スクリーンショット 2021-01-19 152318.jpg
駅の横には、映画に登場した車両の半分のカットモデルが展示してあります、、
原作の時代はキハ12形気動車でしたが、撮影当時は製造された22両はすべて廃車、、
仕方なく、キハ40形764号キハ12形23号に改造し(屋根の形、前面の窓やヘッドライトなど)、、
東映の美術スタッフがわざと汚して(テザリング)、、
古びた雰囲気を出しました、、IMG_8110.JPEG車両の全体は上の写真です、、。

下の写真は、富良野近郊で観光列車として運用していた当時の姿です、、
(みやあみやあのトーク&トークさんよりお借りしました、、ありがとうございます)、、
bcc0d9f7b934a307bafcb89a2f8985745c61f90d.85.2.9.2.jpeg
ヘッドマークが付いているのと、ヘッドライトの形状が少し違いますね、、。

キハ12形23号.jpg
車内には、映画ぽっぽやのために改造した内容が展示されています、、。

さて、映画のシーンをまとめました、、
ぽっぽや写真1.jpg
廃線が決まっている終着駅の駅長として実直に勤務する乙松、、


ぽっぽや写真2.jpg
妻・静枝(大竹しのぶ)との間に遅くして授かった雪子を亡くし、、妻にも先立たれる乙松、、
炭鉱夫の役で志村けんさんが出演してました、、


ぽっぽや写真3.jpg
ところが冬のある日、、駅に少女が現れます、、
死んだはずの雪子(広末涼子)でした、、


ぽっぽや写真4.jpg
北海道の厳しい自然と対峙しながら、最後まで“ぽっぽや”を全うした乙松、、
生後2カ月のひとり娘を亡くした日も、最愛の妻を病気で亡くした日も、休むことなくずっと駅に立ち続けた乙松、、
そんな乙松を気遣ってか、成長した娘・雪子が現生に現れる、、
「テネシーワルツ」のメロディが流れる中、死にゆく乙松は何を思ったか、、
おそらく幸福感に満たされていたと私は考えます、、

そんなことを思い描きながら、何度でも鑑賞する名作、、
今のギスギスした時代にこそ、永遠の感動を与えてくれる名作、、
皆さまにもお奨めしたい映画ですね、、

今日のブログはお仕舞です、、
鉄道が舞台の映画はほぼすべて鑑賞していますが、、
この作品への想い入れは半端ないと感じています、、
今年の日本が少しでも良くなりますように切に願うのみです、、
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました、、


オマケ、、

2020年09月28日
鉄道ジオラマ淡海線、、新たにキハ48形+キハ40形、可愛い気動車が入線、、
鉄道ジオラマ淡海線を走行するキハ40形もご覧ください、、











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この記事へのコメント

2021年01月25日 09:45
こんにちは。

「鉄道員(ぽっぽや)」の舞台になった根室本線の幾寅駅、もう20年前になりますが北海道を車で回った時に寄りました。
駅名が本来の幾寅よりも幌舞の方が目立っていたのには少々驚きました。ホームに上がったらたまたま列車も入線してきたのを覚えています。列車の色はタラコ色ではなかったですが・・・(^^;
また、機会があれば寄ってみたいです。
2021年01月26日 18:07
こんばんは、いつも大変お世話になっております。
ロケ地に行かれたことがあるのですね、、20年前なら列車は運行されていましたね。
2016年の台風10号で、現在も不通、代行バスだそうでして、駅舎やセットの保存が行き届いているか?とても心配です。
登場したキハ40もどうなっているのか?この目で確かめたいですが、今は行けそうにないですね。
映画が公開されてから20年経過していますので、ブームも去っていますよね。
SNSで最新情報を探しては、安堵しています(苦笑