びっくりポンの大塚国際美術館鑑賞録(その七)近代フィンセント・ファン・ゴッホ

とっても広い美術館の中を歩き回って、ようやくお目当ての場所へ、、(その七)近代フィンセント・ファン・ゴッホ、、ゴッホの作品の陶板画は全部で9点、、来館者の注目が最も高いのが、、ヒマワリ、、人だかりが絶えませんでした、、

最初は、、ゴッホ美術館所蔵(アムステルダム、オランダ)、、
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黄色い背景にヒマワリが15本、、一番よく見かける作品ですね、、
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ボランティアの案内人の解説に熱心に耳を傾ける来館者たち、、OTSUKYONもそのひとりに成り済ましました、、

ゴッホの制作した「花瓶に挿された向日葵をモチーフとした油彩の絵画」という定義であれば、、
7点が制作されたことが広く認められており、このうち6点が現存している、、。

そしてもう一つ、、幻のヒマワリ、、2番目の作品とされる、、
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解説の部分を写すと、、(クリックして大きく、、読めるかな?)、、
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他の6点とは明らかに背景が異なる、、日本の芦屋にあったが、1945年終戦直前に戦火で焼失したものを、大塚美術館が陶板画で再生した、幻のヒマワリ、、

ここからは、ちょっと長くなるがウィキペディアより抜粋、、

1920年に日本の実業家山本顧彌太がスイスから購入した。
白樺派美術館の設立を考えていた武者小路実篤の依頼によるとされる。
当時の金額で7万フラン(2万円)であったという。
1921年の東京での展覧会は京橋の星製薬ビルで行われている。
1920年前後の星製薬ビルは多くの芸術展覧会が開かれており、当時の公開においても「ゴッホのひまわり」が評判の作品として扱われていたことが分かる。
しかし、1945年8月6日に第二次世界大戦の芦屋市空襲により焼失。
焼失までの間に東京と大阪で展覧会により公開されている。
2003年に兵庫県立美術館で開催された「ゴッホ展」において「芦屋のひまわり」というテーマで特集された。
陶板複製画を中心とした博物館の大塚国際美術館が原寸大の陶板で再現し、2014年10月1日から常設展示している。

文字通り、幻のヒマワリ、、なんですね、、

大塚国際美術館のパンフより、、
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それでは、展示作品の中から気に入ったものを、、

種まく人、、
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アルルのゴッホの部屋、、
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ローヌ川の星月夜、、
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オーヴェールの教会、、
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自画像、、上は麦藁帽子の自画像、、
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もう1点、ガシェ博士の肖像、、写し忘れておりました、、涙、、。

さて、フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890年)、、
オランダ出身で後期印象派の画家、、
フランスのアルル時代にポール・ゴーギャンを迎えての共同生活を開始したが、、
次第に2人の関係は行き詰まり、ゴッホの「耳切り事件」で共同生活は終焉した、、
その後、精神病院の入退院を繰り返し、、
37歳の若さで自殺するまでの紆余曲折の短い人生、、
しかし、渓斎英泉の「雲龍打掛の花魁」、歌川広重の名所江戸百景「亀戸梅屋舗」などの浮世絵に影響され、、
1887年の「タンギー爺さん」の肖像画の背景の壁にいくつかの浮世絵を描き込んでいる、、
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晩年、1888年から1890年にかけてゴッホによって描かれた、花瓶に活けられた向日葵をモチーフとする複数の絵画が代表作ヒマワリ、、
ゴッホにとってのヒマワリは明るい南フランスの太陽、ひいてはユートピアの象徴であったと言われている、、。

最後に、一時期共同生活をした、ポール・ゴーギャン、、自画像、、
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ポール・ゴーギャン「イオ・オラナ・マリア(マリアを拝む)」、、
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幼い褐色のキリストを肩に乗せた聖母マリアを、ふたりのタヒチ女が拝んでいるという、、
何とも奇妙な絵になっています、、。


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最後に備忘録、、(スルーしてください)、、

7点のヒマワリを掲載します、、(ウィキペディアより)、、
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この記事へのコメント

2016年01月21日 08:42
ゴッホのひまわりに関する授業を聞いて居るようでした。
楽しい授業でしたよ!
本当に為になるブログですね!
もちろん ポチンといつものように~!( ポチン )
2016年01月21日 10:52
ママさん、こんにちは(^-^)
為になるとお褒めいただき、なぜか面映ゆい気持ち、素直じゃないですね(-_^)
個人の戯言を羅列したブログでも、できるだけ間違いがないように、勉強してますが、、これがまた楽しいんですね。
歳を取っても、知らないことは無限にありますから。
一応、国立大学の講師、非常勤ですが、学ぶことは苦になりませんね^^;
いつめ楽しいコメント、ポチッと投票、本当にありがとうございますm(_ _)m
間も無く瀬戸大橋を通過します、それでは失礼します。
2016年01月21日 19:37
こんばんは。
ゴッホの向日葵、あまりにも有名ですね。「幻の向日葵」の背景の色が対照的で「なぜこの色を使ったのか」と深く考えさせられます。
中学生の頃、美術の授業で見た絵、懐かしく見させて頂きました。その頃は絵に込められた画家の「心」まで探ってみようとする気持ちは皆無でした。
2016年01月21日 22:23
OTSUKYONさん、こんばんは。
素晴らしいシリーズでしたね。感心しながら驚きました
今頃は二番町でしょうか?それとも道後かな?
美味しい写真も期待しています(^^)/
トラッキーさんへOTSUKYON
2016年01月21日 23:20
トラッキーさん、こんばんは、、いつもポちっとありがとう!
そうなんですね、あまりにも有名すぎて、知っているつもりでいましたが、その実は何にも知らなかったことが解りました。
私だけでしょうが、大人になると、中学生のころに学んだことはすっかり忘れているのですね、、。
今回はいい勉強になりました(苦笑
達さんへOTSUKYON
2016年01月21日 23:29
達さん、こんばんは、、いつもポちっとありがとうございます。
お褒めのお言葉、心より感謝です、、
皆様の反響がすごいので、ちょっと力が入ってしまいました(苦笑
いえいえ、今日は午後から夕方までみっちりコンサル、結構疲れるのですね、、そんな訳で、早めに温泉宿に入り、宿のバイキングディナーとビールを、、そして温泉にと思いきや、、服を着替えて道後へ、、道後温泉本館の建物が今すごいことになってます、、写真家の蜷川ミカさんのデザインで障子窓がとってもカラフルにライトアップされています、、。
もう必死で写真を写してきました、、お疲れです、、。
夜の街はお預けにして寝ます、、お休みなさい、、ホテルのロビーにて。
2016年01月22日 11:46
こんにちは~
ゴッホのひまわりは「東郷青児美術館」の
常設展示作品で見て以来でしたが
幻のヒマワリ!ありましたね~
写真を撮る事が安易に出来るのがこわごわでしたが
素晴らしい作品ばかりでためいきですね
デナーダさんへOTSUKYON
2016年01月22日 21:32
デナーダさん、こんばんは、、いつもポちっと投票ありがとうございます。
そうなんですね、、東京で鑑賞されたのですね、、やっぱり本物は素晴らしかったでしょうね、、。
こちらは陶板画の偽者ですが、通常の黄色いバックのヒマワリと青いバックの幻のヒマワリが両方見れましたので、大満足でした、、(笑顔

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